R・スコットが撮る「エイリアン」新作予告編

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1979年の歴史的傑作となった「エイリアン」シリーズに繋がり、原点を描く作品と発表されている映画「エイリアン:コヴェナント」。リドリー・スコット監督が、35年以上の時を経て再びメガホンを執ることでも注目を集めているが、このたび待望の予告編が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=Oo1I8PtI0lM)。

人類の植民地を探す宇宙船コヴェナント号。乗組員が未知の楽園を発見したと思ったが、実はそこは暗黒の危険な世界だった。想像を超える脅威を見出した彼らは、命からがら逃げ出さなければならない。“宇宙の楽園”が恐るべき真の姿を現したとき、私たちはかつてない驚きと衝撃に満ちた新たな神話の目撃者となる――。

到着した予告編は、男性の背中から“何か”が出てこようとしており、まさに“これぞ『エイリアン』”と誰もが思い描く、圧倒的な恐怖から始まる。

さらにコヴェナント号の乗組員が、新しい惑星への期待から楽しそうな表情を浮かべる一方で、女性主人公のダニエルズが「(この惑星に)何がいるか分かりませんよ」と不安を吐露する様子も。降り立った惑星は、水や植物が存在し、自然豊かな場所に見えたが……悲鳴と銃声が響き渡り、洞窟には「エイリアン」ファンにはお馴染みフェイスハガー(顔面に張り付くエイリアン)が。そしてラストには、シャワーを浴びる男女がエイリアンに襲われ、真っ赤に染まる最も衝撃的なシーンが待っていた。ショッキングな展開と、謎に包まれたストーリーにますます期待が高まる。

さらに注目すべきは、“アンドロイド”を演じるマイケル・ファスベンダーの姿だ。不思議な魅力をもつキャラクターを演じることの多い彼が、本作ではどのような役なのか、映像だけでなく、画像をみても未だ謎に包まれている。先日、「アサシン クリード」のPRで来日し、気さくな姿で日本中を魅了したファスベンダーが、本作で演じる姿にも注目だ。

また、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でヒロインを演じ世界中から注目を浴びたキャサリン・ウォーターストン演じるダニエルズも、映像からも画像からも「エイリアン」でシガニー・ウィーバーが演じたリプリーを彷彿させる。

映画「エイリアン:コヴェナント」は9月全国公開。