マツコ・デラックス

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20日放送の「5時に夢中!」(TOKYOK MX)で、マツコ・デラックスが世に横行する安易な名称変更に苦言を呈した。

番組では、福岡市・天神地区「親不孝通り」の名称復活の話題を取り上げた。非行を助長するとして親"富"孝通りとなっていたが、この度、もとの親不孝通りに戻すことが決まったとのこと。

この話題でマツコは「(渋谷)センター街が一番いい例」とし、「『バスケットボールストリートの方がダサいんだよ』ってことを誰かが教えて上げないと」「ジジイってそういうのをカッコいいと思っちゃうじゃん」と安易な名称に苦言を呈したのだった。

マツコはこうしたダサい変更例として、「東武伊勢崎線」の東武東京スカイツリーライン、さらに「一番恥ずかしい」として「東武野田線」の東武アーバンパークラインへの変更をあげながら、「誰かが言ってあげないと。ダサいですよって!」と訴えた。マツコはこうした名称の変更の原因として「権力を持ったジジイたち」が決定し、下の者たちは意見できないのではないか、と推測する。

最後にマツコは、センター街はセンター街のままでよかったときっぱり。「日本ってコロコロ変える」「ぐっと踏ん張っていると、いつかそれがかっこよくなる」と、ひとつの名称を続けることの大切さを熱弁していた。

その後、偶然にも番組では、東武鉄道・春日部駅で男が自身の汚物を水で溶いて女子高生にかけた事件を報道。同社の路線名変更に言及した直後だけにマツコは「まさか沿線で汚物まで投げられてるなんて…」と同情し、「いいところですよ東武沿線は!素敵です!すいません!」と必死にアピールしていた。

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