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農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供するセラクは2月20日、種苗メーカーのタキイ種苗と、同サービスの販売代理店契約を締結したことを発表した。

みどりクラウドは、設定や設置工事の必要がなく、機器を購入して電源を入れるだけで7種類の計測情報(温度・湿度・日射量・土壌水分・CO2濃度・土壌EC・写真)、2種類の集計情報(日照時間・有効積算温度)、5種類の気象予報データのモニタリングを行い、スマートフォンやパソコンでデータを生産活動に活かすことができるクラウドサービス。

育成環境データを活用した栽培支援ツールとして農業の生産性向上を実現するという。また、農産物の付加価値を高めるGAP認証(Good Agricultural Practice:農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿い、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動)への対応を予定している。

(岩井 健太)