こだわり食材・土曜日の「混盛」(1400円)。定番をベースに厳選素材を使うカレーと副菜は旨味が濃厚/curry bar nidomi

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毎年多くのスパイスカレー店がオープンし、ますます競争が激しくなる大阪エリア。そんななか、オープンから変わらず根強い人気を集める大阪を代表する名店から、新メニューが続々と登場している。厳選素材や“シメカレー”など、アイデアをこらした新作は、カレー好きなら味わっておきたいものばかり!いつものカレーとは違う超人気店ならではの味を満喫しよう。

【写真を見る】スタンダード「混盛」(1000円)。2種類のスパイスカレーに副菜3種、パパダン、サラダを混ぜて味わうスリランカスタイル/curry bar nidomi

■ 土曜だけの極上カレー&夜の過ごし方もさらに充実!

谷町四丁目の「curry bar nidomi」では、「土曜に訪れてくれるお客さんに、安心できるご飯を味わってほしい」と食材を吟味し、特別なカレーが完成。夜のアテも充実させ、2月からはホルモンカレー焼きそばなども登場し、多彩なカレーを提案している。「カレーを使ったアテはもちろん、お酒も豊富なので、ランチだけでなくディナーもぜひ!」

【新メニューはコレ!】こだわり食材・土曜日の「混盛」(1400円)。定番をベースに厳選素材を使うカレーと副菜は旨味が濃厚。写真は若鶏のスリランカカレーとダル入り豚ミンチのスパイスキーマ。無添加ジェラート付き。

【定番はコレ!】スタンダード「混盛」(1000円)。2種類のスパイスカレーに副菜3種、パパダン、サラダを混ぜて味わうスリランカスタイル。

■ サラッと軽い口当たりと芳醇なスパイスが爽快

梅田の「旧ヤム鐡道」のアイデアをこらした4種類の月替りカレーは、全部を楽しむオールがけが好評。カレー茶漬けは、スパイスを効かせつつもサラッと味わえるので、飲んだあとのシメに最適。「カレー茶漬けはアチャールなど漬物2種と追い和ダシ付き。途中でプラスすることで、最後まで飽きずに楽しめます」と店長の遠藤 僚さん。

【新メニューはコレ!】「ヤムカレー茶漬け」(928円)。ダシはヤムカレーがベース。スモークサーモンや九条ねぎなどが風味のアクセントに。注文は平日の21時以降。

【定番はコレ!】4種の月替りから2種を選ぶ、ベーシックな「あいがけカレー」(993円)。

■ キーマの刺激的な辛さと甘味あるスープがマッチ!

南船場の「セイロンカリー」は、スリランカ人シェフによる、繊細なスパイス使いが評判。本来スリランカにはないキーマを使った新作は、ミンチの食感とあとから押し寄せる計算された香りと刺激の感じ方が見事。「キーマカレーの辛さはサンバルと混ぜると中和されます。辛さが足りない人には、無料で辛増しのルヌミリスもありますよ」とシェフのスミットさん。

【新メニューはコレ!】「鶏キーマとサンバルのあいがけ」(800円)。キーマの辛さは、ナスや大根などの野菜を煮込んだサンバルと好相性。平日ランチ限定。スープ、サラダ、ドリンク付き。

【定番はコレ!】「カレー1種、副菜5種のアンブラ」(1000円)。少しずつ混ぜるのがセイロン流。

■ 噛むほどに旨味を増すホルモンがアクセント!

阿波座の「ヌワラカデ」は、スリランカブームの火付け役「ロッダグループ」の姉妹店。新作のホルモンカレーは、もとは現地の人気メニュー。毎月第1土曜・日曜はランプライスも始めるなど、メニューがより幅広く。「木曜はもち米を蒸したピットゥ、金曜は米をわん型のクレープ状に焼くホッパーなど、現地の料理が限定で味わえますよ」とシェフのラッキーさん。

【新メニューはコレ!】「NUWARAプレート(ホルモン)」(1600円)。ホルモンカレーに定番のポルサンボルやマッルンなど副菜6種。ミルクティー、バナナ付き。提供は金曜〜日曜と祝日のみ。

【定番はコレ!】カレーなどをバナナの葉で蒸す「ケセルコレ」(1700円)。写真はチキン。【関西ウォーカー編集部】