スマホで撮った写真で月10万円の副収入 ストックフォト販売で稼ぐノウハウとは?

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生活に必要不可欠なデバイスとなったスマートフォン。ここではスマホだけで完結する“稼げる副業”の手口を成功者のノウハウとともに厳選紹介。今や副業は片手だけでできる時代なのだ!

【ストックフォト販売/月10万円】

◆安価なスマホ写真は今後も需要増の見込みあり

 今や一眼レフ顔負けの写真が撮れるまでに性能が向上したスマホカメラ。ストックフォトによって月平均10万円を稼ぐfreephotor氏が撮影の際に意識しているのは“使い勝手の良さ”だ。

「購入者のほとんどは、出版社やウェブメディアといった制作側にいる人たち。ヘタに自分の個性や作品性を出すと、クセがあって使いにくいと判断されてしまうんです。写真は商品と割り切り、幅広く応用できる写真を撮るべきです」

 彼が撮影するのは、おもに自宅で作業できるものばかりだそう。

「風景写真やモデル写真は手間もお金もかかるので、効率よく稼ぎたいならオススメしません。私が実践しているのは、ダイエットや料理といった普遍的なテーマのなかで、ややニッチな被写体を選ぶこと。例えば、キャベツや白菜の写真は山ほど出品されていますが、高級スーパーに並ぶ聞きなじみのないオシャレ野菜を投稿すれば、ライバルも少ないし女性向けの記事で使われる確率が高いんです」

 大手の写真販売サイトは「シャッターストック」や「pixta」などが挙げられるが、そこはライバルが多いほか審査も厳しいため、スマホ写真だけでは稼げないのが現状だとか。そこで活用しているのが、「Fotoliaインスタント」や「Snapmart」といったスマホの写真ばかりを販売するアプリだ。

「スマホで撮った写真は大手サイトより安く販売されるので、確実に需要はあります。カメラの機能もどんどん向上しているので、今後さらにスマホ写真の需要が伸びる可能性は十分にあると思います」

<活用サイト>

●Snapmart…スマホの写真を、アプリを通じて簡単に販売できるサービス。次世代型のストックフォトとして期待値大

●Fotolia…世界中に600万人以上の利用者がいる大手ストックフォトサイト。スマホ写真だけを扱うコーナーがある

【freephotor氏】
会社員。一眼レフを購入したことがきっかけでストックフォトを開始。今はスマホでも撮影するほか、レンズ転売でも利益を出す

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