FCソウルのデヤン・ダムヤノビッチ【写真:Getty Images】

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 韓国のFCソウルに所属するモンテネグロ代表FWデヤン・ダムヤノビッチは、浦和レッズなどと対戦するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループFは「最も厳しいグループ」と激戦を予想している。19日付の『ESPN FC』がインタビューを伝えた。

 昨シーズンの韓国リーグ王者であるFCソウルは、ACLのグループステージで浦和のほかに中国の上海上港、オーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズと対戦。21日にホームでの上海上港戦でその戦いをスタートさせる。

「一番厳しいグループは僕らのグループだと思う。4チーム全てが本当に良いチームで、どの試合も本当にタフなものになるはずだからだ」とダムヤノビッチは決勝トーナメント進出を争う3チームへの警戒を見せている。

「僕らはアジアで最高のチームのひとつだということを見せなければならない。このグループを突破するべきだ。簡単ではないと分かっているけど、最低でも準決勝にたどり着くことが今年の目標だ」

 中国のクラブはこの冬の移籍市場でも大物スター選手の補強が話題となった。上海上港もブラジル代表MFオスカルやポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョを獲得し、FWフッキらも含め強力な陣容だが、中国でもプレー経験のあるダムヤノビッチは「(外国人以外の)韓国人選手7人は中国人選手7人より上だと思う」とチームとしての勝負に自信を見せている。

 同じグループの浦和は、21日の初戦ではアウェイでウェスタン・シドニーと対戦。昨季大会のベスト16のリベンジマッチとなるFCソウルとの対戦は、2月28日の第2節に浦和のホーム、5月10日のグループ最終節にソウルのホームで開催が予定されている。

text by 編集部