マット・デイモンらキャスト集結!『グレートウォール』L.A.プレミア (C) Universal Pictures

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人類史上最大の建造物「万里の長城」を舞台にした伝説の戦いを描く映画『グレートウォール』(4月14日日本公開)のの北米公開を記念して、現地時間15日にL.A.プレミアが開催された。主演のマット・デイモン、チャン・イーモウ監督、ペドロ・パスカル、ウィレム・デフォー、ジン・ティエンといったスタッフ・キャスト陣が集結した。

万里の長城を舞台に描かれる本作のプレミアを開催するにふさわしいTCLチャイニーズ・シアターにブラックカーペットが敷かれ、豪華キャストを一目見ようと多くのファンとマスコミ陣が詰めかけ熱気に包まれる中、キャストたちが登場すると、瞬く間に黄色い歓声に包まれ、会場は大盛り上がり。

主人公ウィリアム役を演じたマット・デイモンは、 ネイビーのスーツに黒のシャツを合わせたシックでスマートなスタイルで登場。大迫力アクションが壮大なスケールで描かれる本作について「僕がこれまで関わった映画でも最高の規模だよ。これまでに他の大作にも関わってきただけど、この作品は飛び抜けているね。撮影には100人もの通訳がいたんだ、だからセットにいくと軍隊に入ったみたいだったよ、圧巻だった」とコメントし、作品を楽しみにしている観客へ「スペクタクルなシーンや展開が満載だし、敵が壁を襲い人間が壁を守る、迫力あるシーンだらけだ。とにかく観客には楽しんでほしい」と熱いメッセージを送った。

本作の監督を務めたチャン・イーモウは、本作の見どころについて「スケールの大きい戦闘シーンやモンスターのシーンももちろんだけれど、マット演じるウィリアムの変化と成長、彼が欲を捨てて仲間を信じてヒーローになっていく姿、そこから観客の皆さんが何か受け取ってくれることを願っているよ」とアピール。ウィリアムと戦場のパートナーであるトバール役と務めたペドロ・パスカルは、「僕のキャリアでも最高規模の作品の一つになると思う。子供の頃に描いだイマジネーションの世界にいるみたいな感じだった。これまで様々な経験をしてきたあのマット・デイモンですら、“自身のキャリアで最も規模の大きい撮影セットだ”と言っていたくらいだから」とかなり圧倒された様子だ。

観客の熱を目の当たりにし、思わず喜びを隠しきれないイーモウ監督がペドロをハグしたり、デフォーと肩を組んだり、マットも笑顔で写真撮影に応じる等、撮影を終えても変わらない仲の良さを感じさせたキャスト、スタッフたち。賑やかなL.A.プレミアイベントは終始温かな空気のなか幕を閉じた。

■『グレートウォール』
2017年4月14日(金) 日本公開
(C) Universal Pictures