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観光庁は2月15日、2016年10月〜12月期の「旅行・観光消費動向調査(速報)」の結果を発表した。同調査は1月、国民から無作為に抽出した2万5,000人に対し、調査票を郵送する形で行われた。

10月〜12月期の国内旅行消費額は4兆9,518億円に。前年同期と比べて1.6pt減となっており、この要因について同庁は「年末の休日の日並びが悪く、帰省旅行をしにくかったことなどが考えられる」としている。また、国内旅行消費額の内訳は「宿泊旅行」が3兆7,197億円(前年同期比4.6pt減)、「日帰り旅行」が1兆2,321億円(同8.7pt増)となった。

日本人国内延べ旅行者数は、前年同期比1.7pt増の1億4,638万人となった。内訳は「宿泊旅行」が7,489万人(同0.6pt増)、「日帰り旅行」が7,150万人(同2.9pt増)。

日本人国内旅行の1回当たりの旅行単価は、前年同期比3.2pt減の3万3,828円。「宿泊旅行」は4万9,670円(同5.1pt減)、「日帰り旅行」は1万7,233円(同5.6pt増)だった。

(CHIGAKO)