デイ、DJの世界ランク首位は「納得」(撮影:GettyImages)

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<ジェネシス・オープン 最終日◇19日◇リビエラCC(7,266ヤード・パー71)>
米国男子ツアー「ジェネシス・オープン」は開幕前から優勝候補筆頭に挙げられていた、ダスティン・ジョンソン(米国)が2位に5打差をつけ圧勝。前評判どおりの実力を見せ付けた。
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現世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)はトータル2オーバーの64位タイと下位で終戦。この結果、ジョンソンが初の世界ランク1位に浮上した。
「彼は素晴らしいプレーが続いていたから1位になって当然だ。この試合に勝って1位になるのは納得できる」とDJに賞賛の言葉を送ったデイ。47週間、世界のトップにいたが「とてもタフだった。良いこともあったが、慣れていないこともあってとても居心地が悪いところもあった」という。
これでNo.1の重圧からも開放された。「今は勝つだけを考えたい。試合に勝てば他のことはついてくる。世界ランキング1位の座についていた数ヶ月があったのは非常にうれしいし、これからまた次のステップを踏んでその座に返り咲きたい」。この試合ではようやくアプローチとパッティングが噛み合ってきたというデイ。「ショットも必ず良くなる。それがすべて揃ったら必ず勝利に結びつく」とこれからを見据えていた。
タイガー・ウッズ(米国)の全盛期は683週間、約13年に渡ってNo.1に君臨。「タイガーが支配しているときは誰も何もできなかった。今は世界ランキング1位は多くの選手にチャンスがある。これからが楽しみ」。時代は群雄割拠、次にNo.1になるのはショットを復調させたデイか、それともジョーダン・スピース(米国)か松山英樹か。目まぐるしく変わるランキングから目が離せない。
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