中国陝西省西安市の地下鉄駅にあるオモシロ壁画がネットユーザーの関心を呼んでいる。

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歴史好きな人に人気の高い中国の古都・西安市(陝西省)。最近、同市の地下鉄駅にあるオモシロ壁画がネットユーザーの関心を呼んでいる。

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同市では先日、大雁塔駅にある「玄奘三蔵の旅」を描いた壁画が「時代考証がおかしい」と話題になった。ただ、中国メディアによると、あるネットユーザーが「地下鉄3号線・保税区駅の壁画にはさらに低レベルで分かりやすいミスがある」と投稿した。

この壁画はシルクロードのルートを描いたものとみられるが、イタリアのローマが現在のブルガリアに、ギリシャのアテネがトルコの領土内に示されるなど、投稿を見た人からは「都市の名前が間違った場所に書かれている」「全部間違えるのも、ある意味すごい」などの声が上がっている。なお、中国でのシルクロードの起点は現在の広東省、江西省、湖南省の境界付近になっているという。(翻訳・編集/野谷)