乳首モチーフのアクセサリーが登場。女性同士がもっとオープンに話し合うきっかけに

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男性は、SNSや公共の場で乳首を見せてもOK。

でも、女性が同じことをすれば、たちまち性の対象にされてしまいます。

そんな世のなかに抗議した運動「Free The Nipple」をサポートすべく、イギリス出身の3人の女性が「Pretty Ugly」というブランドを立ち上げ、乳首をデザインしたアクセサリーやシャツを発表しました。

乳首がモチーフのアクセサリーで、固定概念から解放される

「Pretty Ugly」の意味は、「かわいくって、醜い」。

「醜い」とか「いやらしい」という固定観念にしばられていたものを「かわいい」に変えてしまおう! というのが、ブランドのコンセプトです。

ユニークな名前に表されているように、平等とか自由な自己表現、個人のユニークさが詰まったオリジナリティあふれるブランドです。

「GirlPower16 fashion collection」というカテゴリーの一環で、女性の乳首をクローズアップしたアイテムを続々発表しています。

乳首をデザインした指輪は存在感抜群。これさえつけていれば、もう何も話す必要はありません。

ピンクの乳首がついたシャツ。乳首ってこうやってみるととってもキュート。

女性の乳首は恥ずべきものじゃない! スーツにつけて、堂々と主張します。

Free The Nipple運動の一環で、乳首が全体にあしらわれたピンクのコートも登場。インパクト大です。

「Pretty Ugly」を立ち上げた、個性豊かな3人の女性。独特の世界観があります。

「女性同士がもっとオープンに話し合うきっかけになればいいな」

先日開催されていたニューヨーク ファッションウィーク。

今年は、デザイナーたちが、ファッションを通じて政治や社会の理不尽さ・不平等さを訴える動きが印象的でした。

同じように、「Pretty Ugly」もまだまだ世界中のいたるところで起きている女性差別や女性軽視に対して、鋭いメッセージを投げかけています。

「私たちのデザインした乳首のブローチがきっかけとなって、若い世代の女性たちがもっとオープンに、女性がいま社会で直面している問題について話し合ってくれればいいな」

と3人のうちのひとり、Juste(ジュースト)はコメントしています。

東京で乳首のついたシャツを着るのはさすがに勇気がいりますが、ブローチをさりげなくバッグにつけて街を闊歩したい気分。

ガールズパワーがみなぎってきます。

[METRO, Pretty Ugly]

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