ゴミ収集車で移動するアライグマ(出典:https://twitter.com/hbottemiller)

写真拡大

米ワシントンD.C.からほど近いバージニア州アーリントン郡ロズリンの路上で、ゴミ収集車の後部にしがみつくアライグマの姿が目撃された。その姿を捉えた写真がSNSに投稿され「何とも可愛い」と話題になっている。

「危ないからしっかりつかまっていて…。」

そんな言葉をかけたくなってしまうような1枚の写真がメディアを騒がせている。

今月17日朝11頃、米政治メディア「ポリティコ(Politico)」の記者であるヘレナ・B・エヴィッチさん(Helena B. Evich)が、意外な場所で1匹のアライグマを目撃した。思わず写真に収めたというアライグマは、ロズリンの街中を走る「アメリカン・ディスポーザル・サービス(American Disposal Services)」 のゴミ収集車の後部はしご部分に必死にしがみついていたという。

収集車の運転手にアライグマの存在を知らせたヘレナさんはその後、Twitterに写真を投稿。「アライグマがヒッチハイクしている」「ゴミを漁っていたの?」「どうしてまたこんなところに…」とあっという間に拡散した。

運転手が警告に気づき収集車を停めた時にはフォールズチャーチという町まで来ており、このアライグマは11キロほどの道のりを収集車に揺られながら移動したようだ。

通報を受けてフォールズチャーチ警察署のアニマルコントロール(動物管理)チームが呼ばれるも、アライグマは捕獲されることなく近くのラリー・グレイヴス公園方面へと逃げ去っていったという。

ゴミを漁ろうとして乗り込んだのか、ヒッチハイクを楽しもうとしたのか…。こんなアライグマの姿は滅多に見られるものではない。動物のおもしろ映像といえば、米テキサス州ではTV中継が偶然捉えた芝刈り機に乗る犬も人々の笑いを誘った。また、アラスカ州からは母クマの狩りを手をつないで見守る2頭の子グマの姿が撮影され話題となっていた。

出典:https://twitter.com/hbottemiller
(TechinsightJapan編集部 A.C.)