デート中にずっとスマホをいじっているのがNG行動とされている理由のひとつは、相手に対するデリカシーのなさであり、もうひとつは「彼氏が嫉妬するから」です。「ねえねえ、どこの誰とずっとスマホで連絡を取りあっているの?」なんて、ふつう男子は聞けないのです。

今回は、男子が嫉妬しがちな彼女の言動に迫ります。女子が「普通のこと」と思って、何気なく言ったりやったりしているあの言動もNGみたいです。さっそくご紹介しましょう。

1. 「ちょっと用事があって」



デートの約束をするとき、「今週の土曜日は空いてる?」なんて彼氏が言って、「その日はちょっと用事があって」と彼女が言うと、男子は嫉妬するそうです。「ちょっと用事って、なんやねん! ほかの男子と遊びに行くのかな?」という具合に。
あるいは「ちょっと夕方まで用事があるから、17時待ち合わせならOK」なんて言おうものなら「17時まで用事があるって……ほかの男子とラブホの『休憩』にでも行ってからの、おれとデートってこと?」とか。

事情はできるだけ具体的に


「用事」なんていう思わせぶりな言葉を使わないことです。もっとも女子として、男子にハッキリ言いづらい用事だってあるでしょう。脱毛サロンに通っていることを彼氏に言いづらいとか、美容クリニックに内緒で通っているとか……まぁそういう女子特有の事情があるにせよ、できるだけ具体的に「事情」を説明しないと、男子はあらぬ妄想をしちゃうことになるのではないかと思います。

「ちょっと用事があって」という女子の言葉って「次のデートでお泊りできる?」という男子の問いに対して「もしかしたらね」と答えるのと同じで、「それなら答えないほうがマシ」みたいな言い方では?

2. 「今週末は家族と過ごすから」



こちらもデートの約束をしているとき、「今週末は家族と過ごすから」と彼女に言われて嫉妬する男子がいるそうです。家族と過ごす年頃の女子……なかなかいい女子ではないかと思いますが、嫉妬する男子もいるみたいです。
「おれと家族、どっちが大事?」とか、「おれは『そんなに品のいい家』で育ったわけじゃないから」というわけのわからない(?)理屈を言い出だす男子もいたり……。

仲のいいあなたの家族に嫉妬している?


たとえば東京に実家があり、都内でひとり暮らしをしている女子の中には、週末ごとに実家に帰る女子って、まあまあいますよね。対して男子は、あまり頻繁に実家に帰ることがないのではないかと思います。だから「仲のいい彼女の家族」に嫉妬する男子というのは、理解できなくもない……こう思える女子もきっといるでしょう。
それ以外の要素で、実家に帰る彼女に嫉妬する男子というのは……きっと週末にお泊りしたかったのではないでしょうか? あるいは週末、死にそうなくらい暇な男子ではないでしょうか?

3. 女友達と遊びに行く


彼氏のデートより、女友達と遊びに行くことを優先する彼女に対して、嫉妬する男子もいます。

友達より彼氏を優先させたいときがくるのでは?


若いときはとくに、同性の友達と遊ぶことと彼氏とのデート、どちらも大切だと考えている人もきっと多いのだろうと思います。だからといって、折衷案として「女子会に彼氏を連れていく」なんてできないですしね……。
同性の友達と彼氏、どっちを優先させるのかは、ご自分でお決めになってみるといいでしょう。1つを得たら、もう1つは手放さざるをえないときだってあるでしょう。そして、それはそれで仕方ないことです。
彼氏を手放してしまったところで、そのうち「友達より彼氏を優先させたい」と思う時期が来て、そのとき付き合っている彼氏とはうまくいきますって!



いかがでしょうか。
一般的に言って、若いうちは女子に比べて男子のほうが暇です。女子が週末、お洋服を選びに出かけたり、美容室やネイルサロンに行く、あるいは同性の友達とお茶をする……ということをやっている間、男子って何もしていなかったりします。よほど趣味にハマっている男子とか、よほど仕事が好きな男子というのは別にして、それ以外の多くの若い男子は暇なんです。だから嫉妬する時間があるのです。

彼氏に嫉妬されたくなければ……彼になにがしかの「やること」を与えて、うまく時間をつぶさせてあげるといいかもしれません。人って暇だから嫉妬する(他人のことばかりを考えちゃう)わけですから。
(ひとみしょう)