最新スニーカーも分解しちゃうよ!

昨年の発売時には、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」のアイテムが現実になったということで話題になったナイキのHyperAdapt 1.0。映画さながらに自動で靴ひもが調整できる機能には、一体どんな仕掛けがあるのでしょうか? Mindtribeがこの近未来的なシューズを分解して調べました。



靴ひも部分の分解で最初に取り外せたのは、工業用繊維のFlywire。靴ひもを支えるように縫われていて、モーターが作動した時に靴ひもを締める役割を担っていました。

Flywireは靴底に配置された基板からアッパー部分の両サイドにあるプラスチックのチャネルへとのびていて、滑車装置のようになっているとのこと。見えない部分に糸を這わせて靴ひもを締めたり緩めたりできるようにすることで、モーターが作動した際には靴ひもを締めていくという仕組み。


17216nike2.jpgimage: Mindtribe