中国政府は、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議に基づく措置として、19日から北朝鮮からの石炭の輸入を停止した。停止は今年いっぱい続く。

中国の商務省の発表によれば、今回の措置は北朝鮮が去年9月、5回目の核実験を強行したことを受けて、国連安全保障理事会が去年11月に採択した制裁決議に基づくもの。

中国は去年1年間に北朝鮮から総額で11億8000万ドルの石炭を輸入した。だが、新たな制裁決議では年間の輸入額について、4億ドルの上限が設けられている。