次期フラッグシップスマホ「LG G6」がMWC 2017に合わせて2月26日に発表へ!18:9の5.7インチQHD+ディスプレイやベゼルレスデザインに適した角丸表示の新UI「LG UX 6.0」を採用

LGの次期フラッグシップスマホ「G6」が2月26日に正式発表に!

LG Electronics(以下、LG)が次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「LG G6」をスペイン・バルセロナにて2017年2月27日(月)から3月2日(木)に開催される「Mobile World Congress 2017(MWC 2017)」に合わせて2017年2月26日(日)に発表すると予告しています。

同社では正式発表に向けて少しずつ情報を公開しており、これまでにアスペクト比18:9の縦長の5.7インチQHD+(1440×2880ドット)ディスプレイやESS Technology製「クアッドDAC(デジタル・アナログコンバーター)」を搭載するなどを発表しています。

従来の16:9のアスペクト比だった前機種「LG G5」などからさらに縦長になり、画素密度も約564ppiと高解像度することから新たにそれらに適したユーザーインターフェース(UI)「LG UX 6.0」を採用するとのこと。

リッチな画面領域を活かして角が丸く表示され、最新プラットフォーム「Android 7.0(開発コード名:Nougat)」でOS標準機能となったマルチウィンドウで正方形で2画面を表示できるなどして使いやすくなっているという。

また外観もディスプレイの周りの縁が狭いベゼルレスデザインを採用するということで、角や縁をカットしたりできるだけ余裕を持たせる表示することは、誤操作を防ぐ意味合いもありそうです。

LG G5は日本では発売されませんでしたが、その前の「LG G4」や別シリーズ「LG V20」はいくつか派生モデルが日本でも発売されたため、LG G6についても日本に投入されることを期待したいところです。

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LG G6は同社のフラッグシップスマホ「LG G」シリーズの次期モデルで、新たにベゼルレスデザインや縦に長いディスプレイを採用し、映画コンテンツなどのより横長の映像も表示しやすくなっているということです。

ディスプレイは5.7インチQHD+と高解像度化し、それに合わせて新UIを採用。さらにLG V20シリーズ(au向け「isai Beat LGV34」やNTTドコモ向け「V20 PRO L-01J」含む)にも搭載されていたクアッドDACがさらに進化。

同じESS Technolog製ながら新型DACを搭載し、左右のイヤホンを個別に制御して左右それぞれでノイズを低減するなど、より高い音質で臨場感のある音になっているとのこと。

またヒートパイプを内蔵して熱対策も進め、ライバルのSamsung Electronics製「Galaxy Note 7」の爆発問題を受けて安心・安全面にも配慮していることを明らかにしています。

一方で、最新の「Snapdragon 835」ではなく、既存の「Snapdragon 821」を採用するという噂もあり、最新のハイスペックを求めるユーザーにどこまで受け入れられるかは未知数です。

加えて、LG G5で導入されたモジュールシステムがどうなるのかなども含めて、LGでは不調な携帯電話部門を立て直せる製品となるのか、先行きはなかなか厳しそうです。

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記事執筆:memn0ck


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