18日、捜狐網は記事「ジーコ:中国サッカーの“爆買い”は日本とは違う、若手育成を怠れば強化は困難」を掲載した。「中国のサッカーは成長しているように見えない」と厳しく批判した。写真は中国スーパーリーグの上海上港。

写真拡大

2017年2月18日、捜狐網は記事「ジーコ:中国サッカーの“爆買い”は日本とは違う、若手育成を怠れば強化は困難」を掲載した。

元サッカー日本代表監督のジーコ氏は、イタリアメディア「モンドウディネーゼ.it」の取材に答え、中国サッカーの「爆買い」について批判的な見解を示した。1990年代、Jリーグ草創期の日本は、ジーコ氏をはじめ名だたる大物外国人選手たちを獲得し注目を集めた。その一方で若手育成を着実に進め今の地位を築いたと分析している。

一方で中国については、育成面で遅れているとし、「中国のサッカーは成長しているように見えない。欧州のスター選手を呼ぶことばかりに執着しているようだ」と厳しく批判した。ジーコ氏は日本代表監督退任後、ウズベキスタン、イラク、カタール、インドなどアジア各地で監督として活躍しているが、「アジアのサッカーはいまだに遅れている」と厳しい見方を示した。(翻訳・編集/増田聡太郎)