たった1つのポーズでOK!「体幹・太もも・腕のたるみ」を引き締める

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ボディパーツのどこかを重点的に引き締めたい、とういうより何となくたるんできた体をまずはどうにかしたいと思っている方も多いはず。

そんな体全体をまんべんなく引き締めてくれる簡単なエクササイズがあればいいですよね。

そこで今回は体づくりのプロでありヨガ講師の筆者が、たった1ポーズとるだけで、体幹・太もも・腕といった気になるパーツの筋肉を刺激してたるみ対策になるというポーズをご紹介します。

賢者のポーズ

(1)足を肩幅の1.5〜2倍に大きく開き、両腕を横に広げます。

(2)右の足先を真横に向け、左の足先をかかとより少し内側に向けます。

(3)息を吸いながら広げた両腕をピンと伸ばし、目線は右指先方向を見ます。

(4)息を吐きながら、右ひざを曲げます。体幹部を締めながら上体姿勢をまっすぐに保ちます。

太ももをはじめ体幹部、お尻やふくらはぎといった下肢筋肉に効きます。

鼻からゆっくり息を吸ったり吐いたりしながら、各30秒ずつキープしましょう。反対側も行います。

※ チェック!フォームのポイント・注意点

・腕は一直線ライン上に真っ直ぐ保ちます。後ろの腕が落ちやすいので、真横に広げて腕をしっかりと引き締めます。

・前足は真横に向け、後ろ足はつま先を少し内側に向けます。

・伸ばした腕とひざ、前足先の方向を合わせます。

(4)上体が前に傾かないように体を真っ直ぐに起こします。

レベルアップできる方は2セット!さらにひざを直角まで曲げてみよう

余裕のある方は、腰を落としてひざをさらに深く曲げましょう。左右各2セット行います。

いかがでしたか? 今回は、体幹・太もも・腕の筋肉に効果がある、カラダのたるみ対策になるポーズをご紹介しました。

ポーズをキープするエクササイズは、正しいフォームであることが重要。大きな鏡などあればチェックしながら行いましょう。気になるパーツがキュッっと引き締まる感じが実感できますよ。

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※ fizkes / shutterstock

【筆者略歴】

小川りょう

25年のキャリアを持つ健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーを経て独立。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルで、成人〜後期高齢者に至るまで対応、幅広い世代の顧客を持つ。気取らない人柄と自然体の指導が特徴。コンセプトは健康寿命の延伸であり、足腰運動スクワットの専門家。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士号。著書に「ココロ・カラダ塾」(幻冬舎ルネッサンス)。