鳥インフル、被害拡大  ニワトリなど8000羽を殺処分/台湾

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(台北 19日 中央社)行政院(内閣)農業委員会動植物防疫検疫局は19日、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」への感染が確認された地点が累計で5県市15カ所になったと発表した。ニワトリ約4700羽など8000羽の鳥類を殺処分したとしている。

鳥インフルH5N6型は今月6日、東部の花蓮県で台湾初感染が確認された。12日には南部の台南でも感染が見つかり、これまでに宜蘭県、雲林県、嘉義県、台南市、花蓮県で被害が広がっている。

(楊淑閔/編集:齊藤啓介)