18日、映画「グレートウォール」に主演した米俳優マット・デイモンが、中国での自分はまるで「透明人間」のようだと語った。写真は左からマット・デイモン、チャン・イーモウ監督、アンディ・ラウ。

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2017年2月18日、映画「グレートウォール」に主演した米俳優マット・デイモンが、中国での自分はまるで「透明人間」のようだと語った。網易が伝えた。

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中国映画界の巨匠、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の初英語作品となった「グレートウォール」には、ハリウッドの人気俳優マット・デイモンが出演している。このほど中国メディアのインタビューを受けたマット・デイモンは、中国での知名度が高くないため、共演したアンディ・ラウ(劉徳華)やルハン(鹿[日含])の人気ぶりに比べると、「まるで透明人間のようだ」と語っている。

マット・デイモンによると、まず度肝を抜かれたのがルハンの驚異的な人気ぶりだった。「グレートウォール」の撮影開始後、ルハンが初めて参加する日に、現場には400個を超える花束や花カゴが届いた。「ルハンの初日を祝うため、ファンが応援のため贈ったと知って本当に驚いた」と話している。

撮影期間中、家族を連れて香港を旅したというマット・デイモンだが、アンディ・ラウから地元レストランに招待された。この時にアンディ・ラウが、顔じゅうを覆うようなマスク姿でやって来たのを見てびっくり。空気汚染のためではなく、顔バレを防ぐためだと聞き、その人気ぶりに驚いたことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)