左から周永暉氏、陳彦伯氏

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(台北 19日 中央社)交通部(交通省)の王国材政務次長は19日、公路総局の陳彦伯局長と観光局の周永暉局長が辞意を表明したと明かした。同部では慰留するかを含め、対応を協議しているという。

台北近郊の高速道路では13日、観光バスが横転し33人が死亡、11人が負傷する事故が発生。両局長は責任を取り辞意を表明したとしている。

陳局長はこの日、台北市の斎場を訪れ、行政の責任は自身が負うと強調。主管機関は観光バスの安全管理強化を継続するとし、関連部署の横の連携により、同様の痛ましい事故が再び起きないようにしたいと語った。

(陳葦庭、王揚宇、梁珮綺/編集:齊藤啓介)