新「きみはペット」の合田武志が可愛すぎる!! でも色気は松潤に軍配か

写真拡大

【スナイパー小林の2017冬ドラマ評 月曜編2】

 2017年の冬ドラマも後半戦へ。今クールの深夜ドラマで話題を呼んでいるのが「きみはペット」(フジテレビ)だ。みなさんは覚えているだろうか、2003年に小雪、松本潤が出演した同タイトルが放送されていたことを。当時も今も夢中になって視聴中のスナイパー小林が、新旧の内容を比較していく。

●きみはペット
フジテレビ 月曜26時35分〜
出演:入山法子、志尊淳

 巌谷澄麗(いわや・すみれ/入山法子)はハーバード大学卒、大手新聞社に勤める容姿端麗のキャリアウーマン。結婚も考えていた恋人に振られ、仕事も左遷……そんなどん底のなか、捨てられた子犬のようにダンボールの中に入ったイケメン・合田武志(ごうだ・たけし/志尊淳)と出会う。

 澄麗はふわくしゅパーマのイケメン青年を「モモ」と名付け、ペットとして家に住まわせることにする。モモの前では心が溶けていくように素直になれる澄麗の前に、あこがれの先輩が現れて……。

◆“新ペット”の可愛さに悶絶

 個人的にヒロインの澄麗役は今回の入山法子のほうが、しっくり。ふっくら唇、自信がなさそうな感じは原作のイメージに近い。女性の癒しであるモモ役もペット感では今回の志尊淳のほうが垂れ目でダントツに可愛い。ただ当たり前かもしれないけど、ダンスシーンと色気は前作の松潤に一票。ジャニーズの貫禄だ。

 登場した瞬間に吹き出したのは、澄麗の幼なじみ・ユリ役の野呂佳代! 肌の質感やふっくら加減はマンガからそのまま飛び出てきたのかと思うほど原作キャラクターに酷似している。前回演じていた鈴木紗理奈よりハマり役だ。

 結果的にはどっちも面白いのだけど、強いてあげるなら主題歌はV6の「Darling」のままにしておいて欲しかった。パーン! と盛り上がるあの曲がストーリー後半の絶妙なタイミングで流れていたことを思い出す。美青年を飼う、というある種センセーショナルな内容のドラマは当時アラサーだった私には衝撃的。一時、この曲はカラオケで必ず歌うほどマイテーマソング化してほどだったので……。

 あ〜あ、モモどっかに落ちてねえかな!

<TEXT/スナイパー小林>
【スナイパー小林 プロフィール】
ドラマ解説、芸能、恋愛、カルチャー、美容・健康ネタ好きのライターであり、編集者であり。執筆や編集を手がけた媒体は100冊以上。約20年以上ドラマをこよなく愛し、ついには趣味が仕事になった幸せ者のアラフォー。Twitter:@hisano_k