建築家がケーキを作ると「チョコレートの街並み」が誕生!! ガウディなどからインスピレーションを受けた作品の数々をご覧ください

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21歳のロシア人女性​マリーさん(Marie Troïtskaia)は、モスクワの建築家。と同時に、パティスリー「Marie Oiseau」として活動するパティシエでもあります。

マリーさんが作るケーキの大きな特徴は、類を見ないほど芸術性が高い点です。建築家であるがゆえに建物をモチーフとしているものも多く、崩すのがもったいない! しかし美しくありながらもちゃんと美味しそうなので、食欲そそられちゃうんですよね。

【修行を重ねてきたみたい】

フランス・パリにある建築専門学校で建築を学び、アラン・デュカス氏など有名シェフが開いた学校3カ所でお菓子作りを学んだというマリーさん。店舗でインターンとしての経験も積み、2年以上もの歳月をかけて、今の「建築的ケーキ」というスタイルを生み出したのだそうです。

【作り方の手順が独特です】

海外サイト「Bored Panda」によれば、マリーさんのケーキの作り方はまさに、建築家ならでは。まずアイデアを構想し、スケッチを描いて、モデルとなる型を制作するところからスタート。ケーキの味や使う材料を決めるのはその後だというのだから、面白いっ!

丁寧に作りこんでいっているからこそ、360度どこから眺めても隙のない美を実現できるのでしょうね。

【チョコレートで都市の景観を再現】

ケーキ作りのなかでも、特にマリーさんが好きな作業はチョコレートを使ったパノラマ「チョコシティー」を形成することなのだそう。

思い入れがあるだけあって、チョコシティーをモチーフとしたケーキは特に、細部に至るまでじっくり眺めたくなるほどの見事な出来栄え!

【断面までよく見てね☆】

ル・コルビュジェやアントニ・ガウディなどの建築家や、彼らが設計した建造物、その材料からもインスピレーションを得ているというマリーさんのケーキ。うっとりするほどにアーティスティックで、しかもカットした断面の配色まで完璧なのだからすごいっ。

いつかパリにパティスリーを開くことが夢らしいのですが、叶う日もそう遠くはなさそうですね♪

参照元:Marie Oiseau公式サイト、Instagram、Bored Panda
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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