「一瞬、引っかかりかけた」 Amazonからのメールかと思ったら?

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Twitterユーザーのやつさめ(@yaaaa_0816)さんが受け取った『詐欺メール』。

非常に巧妙な手口だったことから「注意喚起」の意味合いを込めてツイートしたところ、多くの人から「参考になった」という感謝の言葉が寄せられています。

Amazonからメールが届いたと思ったら?

ある朝、やつさめさんがメールを確認すると、Amazonからメールが届いていました。

次のような内容…

Amazon-Jp:お支払い情報を今更新する必要があります

親愛なるお客様、

これはあなたのサービスが現在中断されたという通知です。

このサスペンションの詳細は次のとおりです。

停止理由:アカウントに確認が必要

今すぐ確認する:✕✕✕

※実際のメールでは✕✕✕部分にURL

重要:
========
7日以内にサービスを更新しないと、サービスは永久に削除されます。
すべてのアカウントは、データの機密性を確保するために完全に消去されます。
その後、データを回復することはできません。

そして、「今すぐ確認する」の後のURLをクリックするとサインインページに飛ばされるのですが…

偽のサインページの見分け方とは?

酷似したページにゾッとする!

それでは、やつさめさんの元に届いた詐欺メールのURLをクリックすると飛ばされる、サインインページをご覧ください。

偽のサインインページに飛ばされます。

ちなみに、本物はこちら。

出典:『Amazon』Webサイト スクリーンショット

並べてみても…

見分けがつきません!!!

偽のサインインページであることを見抜くためのポイントは、やつさめさんが赤字で書いている2箇所。

URLがおかしい「利用規約」「プライバシー規約」「ヘルプ」のどれをクリックしても同じサインインページも戻る

やつさめさんは、「文面が怪しくても、あまりにサインインページがリアルために騙されそうになる」と今回の詐欺メールについて語った上で、「個人情報を抜き取られる可能性があるので絶対にサインインしないように」と注意を呼び掛けています。

「こんなメールに引っかかる人はいないだろ!」といったコメントも見られましたが、実際にAmazonを利用している人であれば、何も考えずにサインインしてしまう可能性もあります。

「自分は大丈夫だ」などとタカを括らずに、「自分のアドレスに詐欺メールが届く可能性もある」と日ごろから意識した方が良さそうです。

[文・構成/grape編集部]