「科捜研の女」にゲスト出演する(写真右)Kと(写真左から)内藤剛志、沢口靖子/(C)テレビ朝日

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2月23日(木)夜8時から放送される人気ミステリー「科捜研の女」(テレビ朝日系)の第15話に、主題歌を手掛けたシンガソングライター・Kが登場する。

【写真を見る】主題歌を担当するKが「科捜研の女」にゲスト出演!/(C)テレビ朝日

Kが演じるのは、事件に巻き込まれた女性が入院した病院の看護師役。病室を訪れたマリコ(沢口靖子)と刑事・土門(内藤剛志)の事情聴取に立ち会い、取り乱した女性のために2人とのやりとりを制止。そして、心拍数を確認するなど、必要な処置に慌ただしく動きだすという緊迫感のあるワンシーンに参加した。

淡いブルーの看護師のユニホームを着用してスタジオ入りしたKは、沢口や内藤の演技を真剣に見学。そして、「患者さんを心配する気持ちで演じてほしい」という監督からのオーダーを受け、被害女性を気遣う看護師像を見事に演じきった。スタッフも「経験のある役者さんのように自然な演技だった!」と絶賛していたという。

初出演のドラマ収録を終えたKは、「歴史ある作品に主題歌として参加させていただくだけでも光栄なのに、こうやって一役者として使ってくださるなんて…! 僕のエンターテインメント人生の中でも、ターニングポイントとなる貴重な経験でした!」と、感激の様子でコメント。

すると、沢口は「ドラマ初出演なのに、きちんと監督の指示を聞いて的確に演じていらっしゃいましたので、5段階評価の“5”です!」とKの演技に太鼓判を押した。

また、Kが歌う主題歌「シャイン」について沢口は、「温かいメッセージが込められた、優しい曲ですね。聴く人の元に“言葉”がストレートに届く歌で、フルバージョンを何度か聴かせていただいたのですが、自然と涙があふれてきたんです…!」と胸打たれたこと明かした。そして、「『シャイン』というタイトルのように、大きく、温かくドラマのエンディングを包んでくれるすてきな曲だなと思います」と印象を語った。

そして、Kは「ドラマのスタッフさんから“視聴者の背中を押すような温かい曲にしてほしい”という大きなテーマをいただいて、目の前の幸せを大切にすることで、それが大きな幸せに結びついていく…というイメージが浮かびました。その物語をストレートに伝えるため、先に歌詞を書いて、その歌詞が呼んでくれるメロディーを探す…というちょっと変わった形で製作をさせてもらったんです。メッセージがドラマに溶け込むように…という思いで曲を作りました」と主題歌に込めた思いをコメント。

最後に、沢口は「先日も雨、あられ、雪が降ってくるような極寒の中で撮影しましたが、そんな寒さを吹き飛ばすような、熱い思いを持って現場は頑張っています。残りの撮影も引き続き皆さんによい作品をお届けできるように頑張りますので、これからも放送を楽しみにしていてください!」と視聴者にメッセージを寄せた。

【第15話(2月23日)あらすじ】

登山道で、左腕を撃たれた若い女性が保護された。その女性は結婚式場で働く野宮枝織(小松彩夏)で、彼女は同じ職場の萩野優介(大迫一平)、同級生のモデル・山崎紗代子(内田慈)と共に山へキャンプに行ったようだが、榊マリコ(沢口)たちは所持品から見つかった不可解な2枚の写真に驚がくする。

それはインスタントカメラで撮影されたもので、1枚には車から荷物を降ろす笑顔の萩野の姿が、もう1枚には萩野、紗代子のほかに迷彩服を身に着け、銃を手にした謎の男2人が写っていたのだ。

この男たちが、彼女を撃ったのか…!? だとすれば、銃を所持する2人の身柄をすぐに拘束しなければ…。マリコたちは写真から、彼らが潜伏するコテージを特定する。

刑事・蒲原(石井一彰)らが踏み込んだところ、男たちの姿はなく、代わりに胸を撃たれた萩野の死体と5枚の写真が見つかった。その5枚の中には、銃を見つけて戸惑う萩野の姿や、男2人に縛り上げられた萩野と枝織、萩野の遺体などが写っていた…。

そんな中、鎮静剤で眠っていた枝織が目を覚ます。事情を聴くため、すぐに病室を訪ねるマリコと刑事・土門(内藤)。衰弱激しい枝織の口から語られたのは、衝撃の真実だった。枝織たちは紗代子の知人である男2人とサバイバルゲームに興じるはずが、彼らがたくらんでいたのは実際の人間を標的にした“マンハント”だったというのだ。

だが、写真の詳細分析を始めたマリコは、次第に違和感を抱き始める。