17日、妻を「香港トップ富豪女性」にしたことで世間を驚かせた著名実業家のジョセフ・ラウ氏が、大金を支払って名医を丸抱えしていることが明らかになった。写真はジョセフ・ラウ氏夫妻。

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2017年2月17日、妻を「香港トップ富豪女性」にしたことで世間を驚かせた著名実業家のジョセフ・ラウ(劉鑾雄)氏が、大金を支払って名医を丸抱えしていることが明らかになった。新浪が伝えた。

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不動産大手・華人置業グループ会長のジョセフ・ラウ氏は、香港有数の富豪としてだけでなく、「女優キラー」としても知られる存在。過去にはミシェール・リー(李嘉欣)、ロザムンド・クアン(関之琳)といった美人女優たちと関係がうわさされてきた。さらにこのほど、昨年結婚したばかりの夫人にショッピングモールを譲渡することが明らかに。香港メディアによると、夫人の総資産は400億香港ドル(約5900億円)を突破し、一躍「香港トップ富豪女性」となっている。

65歳のジョセフ・ラウ氏は昨年、臓器移植手術を受けたばかり。そこで急な異変にも対応してもらえるよう、2人の医師と専属契約を結び、24時間待機させていることが明らかになった。香港メディアによると、2人は泌尿器科と内科の医師で、名医として知られる。ラウ氏はそれぞれに1年分として1500万香港ドル(約2億2000万円)を支払っているという。

このニュースにネットユーザーからは、「命は間違いなくカネで買える」「死んでも悔いはないだろう」「人生の勝ち組すぎる」などとラウ氏をうらやむ声があるほか、「患者を選ぶ医者は最低だ」「職業への誇りがない」などと、医師を批判する声も多く聞かれる。(翻訳・編集/Mathilda)