柯文哲台北市長

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(台北 18日 中央社)早稲田大学野球部が来月初め、2008年以来9年ぶりに台湾遠征を行う。1901年創立の同部は1917年、日本統治下の台湾を初めて訪問し、現地に野球ブームを起こした。

今回の遠征では、遠東科技大(3月1日、台南市)、高苑科技大(同2日、高雄市)、台湾体育大(同4日、台中市)、文化大(同5日、台北市)とそれぞれ1試合戦う予定。

今月10日には、台湾で活動する早大卒業生団体がPR会見を台北市内で開いた。出席した柯文哲市長は、同大野球部の来訪に歓迎の意を示すとともに、地元選手の活躍に期待を寄せた。

また、早稲田実業学校高等部(早実)出身の王貞治氏もビデオメッセージを寄せ、日台双方の野球ファンに観戦を呼び掛けた。

2008年の台湾遠征では当時、早大のエースだった斎藤佑樹投手が文化大との交流試合に登板するなど、話題を呼んでいた。

(李晋緯/編集:羅友辰)