心霊スポット歩きから、逆バンジー、壁ドンまで!VRテーマパークがハウステンボスに!!

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 長崎のリゾート施設「ハウステンボス」は、3月4日に「VRテーマパーク」をプレオープンする。

 VRテーマパークは、最新VRコンテンツが集結した新施設「VRの館」をはじめ、心霊スポットをVRで歩く「VR心霊百物〜廃病院〜」、VRとメリーゴーランドが融合した世界初の新感覚アトラクション「DRAGON WORLD TOUR」など、3つの新施設・17の新コンテンツから構成。

 例えば、宇宙空間へと吹っ飛ぶ「ウルトラ逆バンジー」では、都会のビル群のなか急上昇・急落下する場面から始まり、次第に目線は大気圏を超え宇宙空間へと移動する。宇宙ステーションを横目に地球へ逆戻りしつつ、最終的には「逆バンジーってなんだっけ?」と首を傾げるほど縦横無尽に空中を激走する。規模の大きすぎるフリーフォールとジェットコースターを一度に体験しているかのような疾走感が味わえるコンテンツだ。

 また、タイプの違うイケメンや美少女が目の前に現れる「迫りくる愛のささやき」も魅力的なコンテンツ。人目を気にせず、好きなだけVRの世界で壁ドンを体験できるうえ、シチュエーションによって、プレイヤーの目線の高さが違うなど細部へのこだわりも感じられる。

 さらに、実在の心霊スポットが体験できる「VR心霊百物語〜廃病院〜」も好きな人にはたまらないアトラクションになりそう。突然鳴り響く電話、すりガラスの向こうに見えるおばあさんの影、大量の手形、壁際からこちらを覗き込む看護師など、病院内では様々な心霊現象が発生するが、つい周囲をキョロキョロしていると“何かが起こった”一瞬を見逃してしまうことも。何か不気味な気配はするのに見つけられず、曖昧なまま次の部屋に進んでしまう気持ち悪さが、舞台の湿った雰囲気と相まってとてもリアルだ。

 この他にも、本物のメリーゴーランドに乗って世界中を旅したり、ジェスチャ操作で迫りくるゾンビの群れを撃退したり、仮想空間内で自分だけのプラネタリウムを楽しんだり、体験できるVRは様々用意されている。