米サンフランシスコで14日に開催された、世界の情報安全をテーマとするRSAカンファレンスで、中国のネットセキュリティー企業の山石網科が、米国で有名な情報安全誌が授与する2つの国際的な賞を受賞した。

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米サンフランシスコで14日に開催された、世界の情報安全をテーマとするRSAカンファレンスで、中国のネットセキュリティー企業の山石網科が、米国で有名な情報安全誌が授与する2つの国際的な賞を受賞した。これは中国の革新技術が業界から認められたことを意味する。新華社が伝えた。

毎年開催されているRSAカンファレンスは、世界の情報セキュリティー企業と関係者が集まる業界内の祭典だ。同誌は毎年この場を借り、出展企業に一連の情報セキュリティーに関連する賞を授与している。山石網科は今年唯一受賞した中国企業だ。イントラネット安全ソリューションプランによって「編集員特別賞」を、「双生モデル」デュアルアクティブデータセンターソリューションプランで「データセンター安全ソリューションプラン注目企業賞」を受賞した。

受賞したイントラネット安全ソリューションプランは、同社独自の「未知の脅威スキャン」と「異常行為スキャン」という2大技術により、未知の脅威と異常行為を発見する。さらにユーザーの行為分析という技術的な思考に基づき、機械学習、データモデリングなどの手段により、イントラネットメインコンピュータのネットワーク・応用行為を分析し、「欠陥」の存在を敏感に感知する。

同誌は、同ソリューションプランはネットワーク安全における重要な一環となる技術で、企業のイントラネットを力強く守ることができると評価された。(提供/人民網日本語版・編集YF)