昨年覇者の野村敏京、風を味方につけ目指すは大会連覇(提供:大会事務局)

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<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 3日目◇18日◇ロイヤル・アデレードGC(6,681ヤード・73)>
米国女子ツアー開幕第2戦「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」も3日目の競技が終了し、昨年覇者の野村敏京が6バーディ・2ボギーと“69”の好スコアで上位に浮上。決勝ラウンドに残った日本勢3人の中でひと際輝きを放った。
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この日も連日のように強い風が吹いていたが、「風の中のプレーが大好きなので」と、不敵に笑った野村。その言葉が示す通り、前半を3バーディ・ノーボギーと多くの選手がスコアを伸ばしあぐねる中で、さすがの集中力を見せた。
「行ってはいけないところへ行ってしまった」と後半はショットのミスが重なり2つのボギー。単独首位のリゼッタ・サラス(米国)を捉えるには至らなかったが、4打差7位タイと大会連覇を十分に狙える好位置。「明日も今日のように風が吹くと思うので、セカンドの距離感、パットに集中していきたいです」。風が大好きと豪語する野村にとっては大歓迎。優勝への後押しとなってくれそうだ。
米ツアーで初めてカップを掲げた日から1年が経とうとしている。「1年早いですね。もう最終日ですか」、その日を思い出すかのようにつかの間目を細め、「今日はパットもショットも良かった。明日も今日みたいに楽しくプレーします」。プレッシャーを感じさせない、頼もしい表情で頷いた。
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