まるでお花畑のよう!「春」という名のパスタ・プリマヴェーラの作り方

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プリマヴェーラ(Primavera)とは、イタリア語で「春」のこと。ボッティチェッリの名画の名前でも有名ですが、小ぶりな春野菜をたっぷり使った料理のことも「プリマヴェーラ風」と呼ぶそうです。今回は、エンドウやアスパラといった新しい季節の到来を感じさせる野菜に、花をイメージした玉子をプラスして、春の野原のような明るくて軽やかなパスタを作ってみました。

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■ 材料 (1人分)

・スパゲッティ… 80g
・春野菜(アスパラ、菜の花、スナップえんどうなど)… 100g
・ウィンナーソーセージ… 2本
・にんにく(スライス)… 2〜3枚
・白ワイン… 大さじ1
・塩、こしょう… 適量
・オリーブオイル…適量
・玉子… 1/2個
・鷹の爪… 1/2本

春野菜は、新キャベツ、新たまねぎなど、ほかの食材も使えます。

■ パスタ・プリマヴェーラの作り方(調理時間:20分)

◎ STEP1:炒り玉子をつくる

小さなボウルに玉子を溶き、かるく塩コショウを混ぜたら、中火のフライパンで30秒くらい炒め、炒り玉子を作ります。できたらお皿にあげておきます。キズのつきにくいフライパンをお使いの場合は、泡だて器で混ぜながら炒めると、細かい炒り玉子になります。

◎ STEP2:食材を切る

アスパラは斜め切りに、菜の花は食べやすく切ります。スナップエンドウはスジをとります。ウィンナーソーセージは斜め薄切りにします。にんにくはスライス、鷹の爪は種を取って小口切りに。アスパラの根元が固い場合はピーラーなどで皮をむいてから使いましょう。

◎ STEP3:野菜を茹でる

たっぷりの湯に1%の塩を入れて火にかけ、沸騰したら菜の花、スナップエンドウを入れます。30秒ほど茹でたらザルにあげます。スナップエンドウはトッピングにも使うので、とり分けて半割りにし、豆のあるほうとないほうに分けておきましょう。

◎ STEP4:パスタを茹でる

野菜を取り出した後のお湯にスパゲティを入れ、袋の指示通りに茹でます。野菜を茹でた後のお湯でスパゲティを茹でるので、野菜の香りが移っていい感じになります。茹で汁はさらに後で使うので捨てないでください。

◎ STEP5:ソースの準備をする

パスタを茹でている間に、ソースの用意をします。フライパンにオリーブオイル(大さじ2)、にんにく、鷹の爪を入れて中火にかけて1分ほど炒めます。香りがたってきたらウィンナー、アスパラを加え、さらに1分ほど炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばし火をとめますにんにくと鷹の爪は焦がさないように注意!

◎ STEP6:スパゲティとソースを混ぜる

フライパンに、茹で上がったスパゲティと菜の花、スナップエンドウの半分(豆のついてないほう)、スパゲティのゆで汁(大さじ2)、オリーブオイル(大さじ1/2)を加えて全体をトロリと乳化するようによく和えます。塩、こしょう各少々で味を調えます。

◎ STEP9:完成!

お皿に盛り付けて、麺の上に半分に割ったスナップエンドウ(種のあるほう)、炒り卵を飾ったらできあがりです。

■ 作り方のコツ

野菜やパスタを茹でるお湯には、お塩をしっかり入れてください。ここで下味をつけることで、味がぼやけずにおいしく仕上がりますよ!

(image by 筆者)
(著:nanapiユーザー・yurie)