「恋がヘタでも生きてます」で主演を務める高梨臨

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日本テレビ系4月クール木曜プラチナイト枠の連続ドラマとして「恋がヘタでも生きてます」の放送が決定。同ドラマの主演を高梨臨が務めることが明らかになった。

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原作は藤原晶の同名漫画。恋愛下手な主人公・美沙(高梨)ら4人の男女が、不器用に恋に奮闘する姿を描く。恋愛ドラマならではの願望満載シーンに、人生設計やセックスにまつわる赤裸々なガールズトークを交えて、女性の理想と本音が入り乱れた「大人が楽しめるラブコメディー」となっている。

今回高梨が演じるのは、新興スマホゲーム会社で働くキャリアウーマン・茅ヶ崎美沙。会社の経営トップに立つことを目指し、日々仕事に奮闘する一方で、恋は最長2カ月しか続いたことがなく、「恋より仕事」と突っ張って生きている。

高梨は、「登場人物みんなが一生懸命生きていて、でも不器用で…。いろんな思いを抱えながら、時に叫びながらも、必死に前を向いて生きている。そんなみんなを、応援したくなりました」と、作品の印象を明かす。

自身の役柄については、「美沙はとにかく、いつも必死。仕事のためにはプライベートも睡眠時間も削って働く、とってもかっこいいキャリアウーマンだと思います。

仕事の場面ではプライドも高く、自分に自信を持っている一方、恋の部分での自信は皆無で、ドギマギしてしまうようなところを少しコミカルに、美沙の不器用さを面白く演じられればと思っています」と意気込んだ。

美沙との共通点を聞かれると、高梨は「作品に入っている時は、時間に追われてプライベートの時間もほぼなくなりますし、必死なので、そういう面では似ている環境で仕事をしているのかなと思いました。また、仕事を終えて帰宅するや否や、ゴローンとソファに行く辺りはそっくりです(笑)」と、普段の様子を交えて語った。

そんな美沙だけでなく、登場人物全員が恋に不器用なのが同ドラマの特徴。ニューヨーク帰りの経営のプロ・雄島佳介を演じるのは田中圭。仕事も恋愛もパーフェクトに見える佳介だが、強引な恋のアプローチの裏には実は乗り越えられない過去があった。

土村芳が演じるのは、清純派お嬢さまの受付嬢・榎田千尋。美沙の親友であり、美沙と一軒家で同居する千尋は、家事がうまく、ややがさつな面がある美沙を支える一面も。4年付き合った彼氏と婚約するが、ある衝撃的な理由で浮気されてしまう。

美沙と同じ職場で働くライバルの橋本司役には、淵上泰史が決定。「女は体の関係だけでOK」と割り切って生きているが、ひょんなことから千尋出会ったことで、少しずつ変わっていく。

彼らとの共演について、高梨は「田中圭さんと、淵上泰史さんとは共演させていただいたことがあります。ニューヨーク帰りのハイスペック男子の佳介を、田中さんがどう演じてくださるのか、そして、私の演じる美沙と、どのようなラブストーリーが出来上がっていくのか、今からとても楽しみです。

土村さんとは初めての共演ですが、千尋は美沙にとって、母のような妹のような娘のような、かけがえのない大親友! 性格が真逆の私たちの関係性が、このドラマにとっても、とても大切なところだと思っています。たくさんコミュニケーションを取りながら、仲良くなれたらうれしいなと思っています。

淵上さんは、とても優しそうなイメージの方なので、ちょっとSっ気のある司を演じると、どのように変わるのか、とても楽しみです」と印象を明かし、共演への期待感をのぞかせた。

最後に、「恋でも仕事でも、頑張っている女性を応援できるようなドラマになればいいなと思っています。男性の方には、こういう恋ヘタ女子のことを知ってもらって、もっと女心を知ってもらえたらいいなと…(笑)。

そして、クスッと笑いながらドキドキもしてもられる作品になるように取り組んでいきたいと思います。それぞれの登場人物が不器用ながらも、一生懸命夢に向かって生きていて、その中でまた、いろんな幸せの形を探していく。そんな姿に共感してもらえたらうれしいです」と見どころを語った。