撮影の2カ月前から広島弁の指導を受け、練習したというE-girls・石井杏奈

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映画「スプリング、ハズ、カム」の初日舞台あいさつイベントが行われ、柳家喬太郎、E-girls・石井杏奈、東京03・角田晃広、柳川慶子、吉野竜平監督が出席した。

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本作は、クラウドファンディングで資金を募り制作された。シングルファーザーの肇(喬太郎)は、広島から上京して東京の大学に通うことになった娘・璃子(石井)と共に、部屋を探しに行く。東京の街を巡る中で二人はさまざまな人と出会い、それが二人の心にかけがえのない思い出を刻んでいく…。喬太郎と石井は本作のために、撮影の2カ月前から広島弁の指導を受け、撮影に挑んだ。

2年前に行われた撮影を振り返り、石井は「広島弁が難しかったです。当時、高校1年生で大学を知らなかったので、大学を見学に行きました。また、ちょうどひとり暮らしを始めた時期だったので、台本を読んでいて璃子ちゃんの気持ちに共感できました!」とコメント。

一方、喬太郎は「大人気アイドルの杏奈ちゃんとご一緒ということで、とにかく加齢臭をさせないようにしようと思って、毎日、耳の後ろを洗ってから(現場に)行っていました」と明かし、会場の笑いを誘った。

最後に、「その日の気分によって、見てほしい見どころは変わるんです。逆に言うと、“何にも考えずに春が来るよ”ってお話なので、ぼーっと見ていただいて、100人いたら100人の見どころを見つけていただけるとうれしいです」(喬太郎)、「台本がちゃんとあったけど、意外とアドリブが多かったんです。喬太郎さんと一緒に、祖師ヶ谷大蔵でインテリアを探している時のアドリブを見てほしいです。雰囲気的にとても心温まるので、そこに注目してください!」とアピールした。