17日、米ビジネスニュースサイト「QUARTZ」が発表した「最も好評を得た100人の映画監督」ランキングで、中華圏からチャン・イーモウ監督ら5人が選ばれた。写真はチャン・イーモウ監督。

写真拡大

2017年2月17日、米ビジネスニュースサイト「QUARTZ(クオーツ)」が発表した「最も好評を得た100人の映画監督」ランキングで、中華圏からチャン・イーモウ(張芸謀)監督ら5人が選ばれた。新浪が伝えた。

【その他の写真】

このランキングは、1992年以降の過去25年間を対象に、世界各国の観客に支持された優秀な映画監督を選出したもの。1位に選ばれたのは、「恋人までの距離(ディスタンス)」「6才のボクが、大人になるまで。」などで知られるリチャード・リンクレイター監督。

2位は「ターナー、光に愛を求めて」のマイク・リー監督、3位はイラン人のジャファール・パナヒ監督。

中華圏から最高位となったのは、23位に登場したチャン・イーモウ監督。これに続いて、ジャ・ジャンクー(賈樟柯)監督が24位、アン・リー(李安)監督が31位、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督が37位、ジョニー・トー(杜[王其]峰)監督が76位に選ばれてる。

日本からは2人が選ばれ、是枝裕和監督が6位、黒沢清監督が69位だった。

なお、世界中で名前を知られる巨匠たちの順位を見ると、スティーヴン・スピルバーグ監督が7位、マーティン・スコセッシ監督が8位、クリント・イーストウッド監督が13位、クエンティン・タランティーノ監督が19位などとなっている。(翻訳・編集/Mathilda)