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想定販売価格200万ポンド(2億9000万円)。おお、高価すぎて憧れることしかできません。

昨年発表された、英国高級スポーツカーのアストンマーティンとF1レッドブルチームがタッグを組んだロードゴーイング・ハイパーカー『AM-RB 001』開発計画。レースファンにとっても高級車ファンにとっても楽しみすぎるこのプロジェクト、いよいよ心臓部となるエンジン周りの詳細が明かされました!

まず、エンジンにはコスワース製の6.5リッター/自然吸気V12エンジンを搭載。さらにこのユニットは「軽量ハイブリッド・バッテリーシステム」によってアシストされるとのこと。F1マシンに採用されているエネルギー回生システム「ERS」(アーズ)みたいな感じでしょうか。



そしてギアボックスにはリカルド製の7段パドルシフトが組み合わされます。そのパワーウェイトレシオは1:1。まさにハイパーカーにふさわしいスペックです。レーシングカーや大型バイクみたいに、すっ飛ぶような加速が楽しめるんだろうなぁ〜。



車両の開発を率いたのはレッドブル・レーシングのエイドリアン・ブリューCTOと、アストンマーティンのマレク・ライヒマン氏、デイビッド・キング氏。2016年に発表されたプレスリリースによれば、究極でパワフルで精密で最先端でベストなハイパーカーである、と過剰なまでにアピールされています。



その超絶性能もさることながら、どこか上品さを感じるアストンマーティンの外装デザインに個人的には引きつけられますね。こんなクルマにのって、いつかモナコでブイブイいわせてみたいものです。



冒頭にも書いた通り、想定販売価格が200万ポンド(2億9000万円)にも達するという、この『AM-RB 001』。150台が生産(うち25台がサーキット専用モデル)される予定なのですが、実はもうすでに全台が売約済み。ちなみに、車両は2019年に出荷予定となっています。

文/塚本直樹

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アストンマーティン(『AM-RB 001』公式サイト)

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