日本高校サッカー選抜がU-18Jリーグ選抜に勝利【写真:Getty Images】

写真拡大

【U-18Jリーグ選抜 0-4 日本高校サッカー選抜】

 U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜による「NEXT GENERATION MATCH」が18日、日産スタジアムで開催された。

 鹿島アントラーズ対浦和レッズの「ゼロックススーパーカップ」の前座試合となる一戦には、U-18Jリーグ選抜は久保建英や平川怜(ともにFC東京U-18)、中村駿太(柏U-18)が先発。日本高校サッカー選抜は、選手権を優勝した青森山田高校から廣末陸や三國スティビアエブス、鳴海彰人が名を連ねた。

 先制したのは日本高校サッカー選抜。21分、クリアボールのこぼれ球を町野修斗が豪快な左足ボレーを叩き込む。

 35分間の前半は日本高校サッカー選抜のリードで終える。U-18Jリーグ選抜は得点チャンスを作ることができなかった。

 日本高校サッカー選抜は後半開始直後にも追加点を奪う。クロスに鳥海芳樹(桐光学園高)がヘッドで合わせて2-0とする。

 U-18Jリーグ選抜は中村駿太や左サイドバックの青山夕祐(名古屋U-18)らがチャンスを迎えるが、GK廣末陸が立ちはだかり得点には至らない。58分には橋岡大樹(浦和ユース)のバックパスを伊藤龍生(米子北高)がカットし、そのままGKとの1対1を制して試合を決定づける3点目を挙げた。

 日本高校サッカーは安藤瑞季(長崎総科大附高)がダメ押しゴールを決め、最後まで相手の攻撃陣をシャットアウトした日本高校サッカー選抜がU-18Jリーグ選抜に完勝。鹿島対浦和の“前座試合”を制した。

【得点者】
21分 0-1 町野修斗(高校選抜)
37分 0-2 鳥海芳樹(高校選抜)
58分 0-3 伊藤龍生(高校選抜)
68分 0-4 安藤瑞季(高校選抜)

text by 編集部