楽天モバイルの「3日間の通信速度制限」

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楽天モバイルは、3.1GB、5GB、10GBの各プランで過去3日間のデータ使用量の合計が既定量を超えた際に設定していた、いわゆる「3日間の通信速度制限」を、2017年3月1日に撤廃すると発表した。

1か月の既定量を使い切ってしまうと、その月の最終日まで低速(200Kbps)の速度制限がかかることに代わりはない。そこで同社は一時的に高速通信が利用できる「容量追加パック」 (リチャージ)のメニューを併せて改定する。従来の「追加100MBパック/300円」(税別、以下同)のほか、「追加500MBパック/550円」と「追加1GBパック/980円」が加わる。

もっともリチャージはレンタルビデオの延滞料金みたいなものであり、月額基本料と比べて割高だ。例えば、「データSIM「(SMSなし)」の5GBプランを使い切ったため5GBをリチャージすると、その月の合計金額は4390円になる。最初から「データSIM(SMSなし)」の10GBプランに入っておけば2260円で済む。差額は2130円だ。

料金プラン選びは自分の使用状況に合ったコースを選ぶのが正しい。楽天モバイルは契約後のプラン変更も可能だ。

なおデータ通信によるトラフィックがネットワーク帯域の上限を越えるときなど、使用状況により通信制限が行われる場合がある。