【アロマ占星術】2月18日、太陽が魚座へ ウェットになりすぎる感情をアロマでサポート!

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――植物の成分や芳香によって心身を癒やすアロマテラピー。実はハーブやアロマは古代より占星術と密接に結びついてきました。私たちも古代の叡智であるアロマを使って、心地よいセルフケアをしてみませんか?

■太陽で導くアロマ占星術

 私たちが現在暮らしている1カ月や1年という区切りは、太陽のリズムと一致しています。太陽は月に一度だけ星座を移動。太陽が滞在している星座は、その期間、世の中の雰囲気や人々の心身に影響を与えます。

 2月18日、水瓶座にいる太陽が「魚座」に移動します。その後、3月20日までは、魚座の影響を大きく受けることになります。星座や惑星との関連植物から、この時期に起こりやすくなるメンタルの変化をよりよくサポートしてくれるアロマをご紹介しましょう!

■魚座太陽期の特徴

【今回の太陽の位置】魚座(水のエレメント)
【期間】2月18日〜3月20日
【ポジティブなメンタル症状】他人に寄り添う優しさが強まる、芸術性が高まる
【ネガティブなメンタル症状】境界線があいまいになる、ダメな恋愛にハマる

 魚座は12星座の最後に位置する星座。すべてを受け入れて解放し、精神的な浄化をおこなって純粋な魂へと戻していく役割を持っています。

 そのため、癒やしと許しを手に入れるには最適の時期ですが、受容性が高まる分、よくも悪くも他者との境界線があいまいになってしまいます。悪くはたらくと、ダメな恋愛にハマったり、お酒や薬などにも依存してしまいやすい時期です。

 火と風のエレメントには、魚座のウェットな雰囲気に抵抗なく馴染めるようなアロマを、地と水のエレメントには、本来持っているよさを受け入れて発揮できるようなアロマを生活に取り入れ、魚座のエネルギーが悪くはたらかないよう、アロマでサポートしていきましょう。

■エレメント別のオススメアロマ

・牡羊座、獅子座、射手座(火のエレメント)……メリッサ
 火のエレメントの人たちは、どちらかというと魚座的なウェットな雰囲気は苦手。はっきりと物ごとを決められない状況が増えそうなこの時期は、許しや癒やしどころか、逆にイライラしてしまうかもしれません。魚座の象徴オイルである「メリッサ」を使って、ウェットで情緒豊かな魚座的性質になじんでいきましょう。メリッサは感情をゆるやかにして、普段なら許せない人や出来事を許す大らかさを与えてくれます。

・牡牛座、乙女座、山羊座(地のエレメント)……ローズウッド
 魚座太陽期は、地のエレメントの人たちにとって同じ内向性を持つため、比較的安心感がある時期です。厳格さゆえ自分に厳しくなってしまう地の人は、境界線のゆるまるこの時期に、完璧主義や結果主義の厳しさを手放していきましょう。魚座の副守護星である木星のアロマ、「ローズウッド」を使ってみてください。ありのままの自分を受け入れて、結果だけを追い求める苦しさから解放することをサポートしてくれます。

・双子座、天秤座、水瓶座(風のエレメント)……レモン
 軽やかな交流を好む風のエレメントの人たちは、魚座太陽期が持つ感情重視の重たい雰囲気に気分が沈みこんでしまいがち。この時期は、感情を司る「月」が支配するオイル、「レモン」を使ってみてください。レモンはすっきりした香りで知性を活性化するにも関わらず、やさしい気持ちにもなれるアロマです。ウェットになりすぎず、他者に寄り添うことができる軽やかな知恵を授けてくれるはず。自分の感情ともしっかり向き合えます。

・蟹座、蠍座、魚座(水のエレメント)……マジョラム
 魚座太陽期は、水のエレメントの人たち本来のよさが発揮されやすいときです。もともと持っている共感力や受容性を楽天的に発揮できるよう、木星のオイル「マジョラム」を使ってみましょう。心と身体をあたためるこのオイルは、他人の悲しみを自分のことのように感じる魚座の優しさはそのままに、悲しい感情には引きずられないようサポートしてくれます。本来の癒やしパワーを思う存分発揮してください。

 魚座のエネルギーは「バラ色の眼鏡」ともたとえられるほど、すべてのものの「いい面」を見る力があります。悪くはたらくと、現実を見失ったり、他者との境界線をなくしてしまいますが、本来は、普段なら受け入れられない出来事や人との溝を埋めるのに最適の時期です。このエネルギーは、太陽が牡羊座に移動する3月20日まで続きます。魚座太陽期のパワーをアロマでサポートして、ステキな春を迎えていきましょう!
(永沢蜜羽)