元気をサポートするお酒!高麗人参とハーブを配合した「高麗人参酒」発売

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養命酒製造は、高麗人参とハーブを配合した「高麗人参酒」を3月1日(水)に全国発売する。

ストレートはもちろん、お燗やお湯割り、ロック、ソーダ割りなどで幅広く楽しめる。好みに合わせて選べるよう、200ml・700mlの2種類のサイズで登場

高麗人参のお酒は伝統的に親しまれてきた。そんな人参のお酒の魅力に注目し、さらにハーブを配合して、よりカラダに嬉しい製品に仕上げた。複数のハーブをそのままお酒に漬け込む合醸法を用い、3つの人参と12種類のハーブを配合。養命酒製造が培ったハーブの知見を活かした、飲みやすく元気をサポートするお酒だ。

人参は乾燥高麗人参、蒸し高麗人参、エゾウコギの3つ、ハーブは12種類(ナツメ、クコの実、チンピ、ガラナ、リュウガン、ナルコユリ、ブラックペッパー、カルダモン、カンカニクジュヨウ、甜杏仁、マカ、霊芝)。いつも元気でいたい人に向けた、”滋養”をイメージしたお酒だ。高麗人参特有の風味を、特許製法(※特許第4372187号)によるハーブの組み合わせとリンゴ果汁、黒糖蜜でおいしく仕上げた。ストレートはもちろん、お燗やお湯割り、ロック、ソーダ割りなどお好みの飲み方で幅広く楽しめる。好みに合わせて選べるよう200ml・700mlの2種類のサイズがある。

高麗人参酒の発売に伴い、既存のお酒もデザインをリニューアル。“癒しのお酒”として人気の「ハーブの恵み」、“巡りのお酒”として昨年発売した「琥珀生姜酒」、そして“滋養のお酒”として新たに「高麗人参酒」が"健康のお酒シリーズ"として勢ぞろい。最近体調が気になるという人は飲んでみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/セキノユリカ】