空港で撮影されたベッカム家のファッションに注目が集まっている/写真:SPLASH/アフロ

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ニューヨーク・ファッション・ウィークに参加しているデザイナーのヴィクトリア・ベッカムを応援するため、夫デビッド・ベッカムと、ブルックリン、ロメオ、クルスの3人息子、そして娘ハーパーが、ブランド尽くめでニューヨーク入りを果たしたが、特に5歳のハーパーが持っていたブランド品のバッグがちょっとした物議をかもしている。

【写真を見る】約25万円のバッグにグッチのブーツを履いて現れたハーパー・ベッカム/写真:SPLASH/アフロ

今回、ベッカム家の中で一番高価だったのは、ハーパーが持っていた1800ポンド(約25万円)のゴヤールのヨナPMハンドバッグだ。これまでは、サングラスをかけパパに抱かれ、バッグはぬいぐるみやお人形の入ったリュックサックだったが、今回は満面の笑みを浮かべながら左手はデビッドと手をつなぎ、右手に子どもには巨大すぎるショルダーバッグを持って空港入りする姿が、なんとも大人びている。

ハーパーが履いていたグッチのレザーアンクルブーツは240ポンド(約3万4000円)、三男クルスが着ていたのは兄ロメオが広告塔を務めるバーバリーの550ポンド(約7万7000円)のトレンチコートに150ポンド(約2万1000円)のアディダス オリジナルスとカニエ・ウェストがコラボした新作Yeezyのスニーカー。

次男ロメオは同じくバーバリーの550ポンドのトレンチコートに、青い745ポンド(10万5000円)のスーツ、そして60ポンド(約8500円)の紺のネクタイに、185ポンド(約2万6000円)の青いカシミアマフラーと、歩く広告塔とも言うべくバーバリー尽くしの正装でニューヨーク入り。

デイリー・メール紙が把握している範囲では、兄のブルックリンが一番ラフな出で立ちで、ドクターマーチンのアンクルブーツは65.99ポンド(約9200円)だ。

お洒落なベッカム家にしてみれば当たり前のことで、「親に財力があるからいいんじゃないの?」「彼らの金銭感覚は普通じゃないから」「将来、ずっと着続けられるといいけどね」「キム・カーダシアンの子どもよりマシでは」「うんざり」といった賛否両論の意見があるようだが、ハーパーの約25万円のバッグには、「ヴィクトリアのものなのかもしれないけど、5歳の娘が旅行に25万円のハンドバッグはやりすぎだ!」という意見が多数寄せられている。

また奇しくもビヨンセが、4部門にノミネートされていた第59回グラミー賞授賞式で、5歳の娘ブルー・アイビーに約22万円のグッチのクラッチバッグを持たせていたことも話題になったが、「こっちは晴れの舞台だからね」という意見と共に、「勝手にやってって感じ」「英国のリッチカップル、ベッカム夫妻VS米国のリッチカップル、ビヨンセ&ジェイ・Zの戦いって感じ?」と反応は冷ややかだ。【NY在住/JUNKO】