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プロによる貼り付けサービスがこれで盤石に。

スマホの画面保護フィルムと言えば、ホコリや気泡が入らないように貼るのはとても難しいもの。今は携帯電話ショップのスタッフによる貼り付けサービスもありますが、慎重を要する作業ゆえ毎回の緊張感はぬぐえません。そんな中、アップル製品の周辺グッズメーカーとして有名なベルキン(Belkin)が発明したのが“iPhone用画面保護フィルム貼り付け専用マシーン”です。『TrueClear Pro Advanced Screen Care』(以下『TCP』)と名付けられたそれが、このたび全国のドコモショップで正式に導入されることが発表されました。


『TrueClear Pro Advanced Screen Care』の端末。

『TCP』は一般向けに発売される製品ではなく、iPhoneと保護フィルムを扱う店舗のためのサービスという位置づけ。ベルキン指定の保護フィルムを購入したユーザーが、『TCP』端末による貼り付けサービスを無償で受けられます。端末はこれまで全世界1400台の導入実績があり、日本でも昨年からアップルストアなど一部店舗では試験導入も始まっていたもの。ドコモショップでは2017年3月までに全国20店舗での導入が決まっています。

今回はこの『TCP』によるiPhone保護フィルムの貼り付け工程を実際に見ることができました。一部始終をぜひ動画でご確認ください。(YouTube:2分55秒)



このように、フィルムをただiPhoneに貼り付けるだけではなく、「もともと貼られていたフィルム類の剥ぎとり」→「表面のクリーニング」→「装置へのセッティング」→「フィルムの貼り付け」という手順がマニュアル化されています。専用の装置とフィルムを使うことにより、気泡・ホコリの入念な除去に加え貼り付け位置がずれることもありません。


貼り付けるフィルムのほか、フィルム剥ぎとりツールや拭き取り用の布などが『TCP』用のキットとして各店舗に用意される。


端末の上部にiPhoneをセットして使用する。


iPhone各種(『iPhone 5』以降に対応)に合わせた保護フィルムとともに、それぞれのサイズに合わせたスペーサーに付け替えられる仕組み。

『TCP』のサービスに対応している保護フィルムは、『Screen Force InvisiGlass Screen Protector』、『Screen Force InvisiGlass Ultra Screen Protector』の2種類(いずれもiPhoneシリーズ専用、オープン価格)。

 


『TCP』による貼り付けに対応した画面保護フィルム。写真中央にある白い帯の部分が“ワイパー”の役割を持ち、貼り付け時にこれを押し付け動かすことで微細なホコリも除去する。


『TCP』のツールキットに記載されている図解。

 



『TCP』をすでに導入した店舗では、ユーザーに喜ばれているのはもちろん、短時間、かつ自信を持ってフィルム貼り付けができるようになったことで店舗スタッフにも大変好評とのこと。iPhoneのみ対応のサービスとなっていますが、将来的にはそれ以外のスマホ、あるいはiPadなどサイズの大きいタブレットにもぜひ完璧に貼り付けてもらいたいところです。

取材・文/柳 雄大(編集部)

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ベルキンのWebサイト

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