大人気ベストセラーコミックを実写映画化した『一週間フレンズ。』で主人公・長谷祐樹(※山粼賢人さん演じる)の親友・桐生将吾を演じた松尾太陽さんの単独インタビュー後半戦!


(c)Nosh

友達との記憶のみが一週間で消えてしまう藤宮香織(※川口春奈さん演じる)と、彼女と友達になりたいと何度でもアタックする祐樹の感動的な日々を描いた青春映画。

前半(リンク入る)では、役柄のことや一途な気持ちについて、忘れたい出来事まで、たくさん語ってもらいました!

後半では、川口さん&山粼さんとのエピソードトークがてんこもりです♡


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Q:山粼さんとは2歳差で、松尾さんにとっては近しい先輩という感じですか?

松尾太陽(以下、松尾):山粼くんは、僕が演じているときも「もっと気楽にいっていいんだよ」って言ってくださって、たびたびアドバイスをくれました。

二人きりの学園祭の夜の火祭りのシーンも、始まる前に楽屋でリハーサルをやってくれました。

周りのことをめちゃくちゃ見てくれていて、本当に優しいし、ますます憧れちゃいました。


(c)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

Q:山粼さんが「リハーサルやろうよ」と言ってくれたんですか?

松尾:そうなんですよ。火祭りはすごく大事なシーンなので、「どうしよう。本当に今の演技でいいのかな」って最後の最後まで悩んでいたんです。

悩んでいることに気づいてくれた山粼くんが、「じゃあ1回やってみない?やってみたら気づけるんじゃない?」って提案してくれて。

しかも動画で撮ってくれて、見て気づいた点をいろいろ言ってくれたんです。だから、そのシーンに挑めました。

Q:火祭りのシーンは、繊細な表情をされていてグッときました。

松尾:こういう表情をやろうと決めたんじゃなくて、自然とできた感覚だったんです。

「今、桐生だったな」って思えるような感じでした。

本当に自分だけの力ではなくて、山粼くんもだし、いろいろな人に支えられて成り立っているなあと思って……感謝の毎日でした。


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Q:役に入れる瞬間や、ふと我を忘れる瞬間というのは、作品を通してありますか?

松尾:自分のレベルではまだ絶対にできるわけではないので、「役に入れるように」という目標はありました。

パッとできたときに、「演技ってすごいなあ」って。すごくシンプルな感想ですけど、素直に思った瞬間がありました。


(c)2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会

Q:ちなみに、クランクアップのときにうれしいサプライズがあったんですよね?

松尾:はい! 僕がクランクアップしたのが卒業式のシーンで、自分自身も卒業しちゃうような気持ちでいて、寂しいと思っていたんです。

撮影が終わって「松尾さんオールアップです!」とスタッフさんが言った瞬間に、「ドドドドドド」ってすごい音が聞こえてきて(笑)。

「何?」と思って見たら、先に帰っていたはずの川口さんと山粼くんが全速力で走ってきて、「おめでとう!」って花束を持ってきてくれました。

お二人は2時間前くらいに終わっていたので、てっきり帰っていると思っていて。

本当に忙しい二人なのに、待っていてくれたのがうれしくて、幸せで、絵に描いたようなうれし泣きをしてしまいました。


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Q:松尾さん、すごく愛されているんですね。

松尾:(笑)。山粼くんは、そのとき普段と変わらない感じで「太陽、泣くなよ?泣くなよ?」みたいに言われて(笑)。

「泣くよ!この状況!無理やん!」って思いました。いくつになっても『一週間フレンズ。』で感じた空気や、学べたものは忘れません。

Q:たくさんお話いただき、ありがとうございました。最後にNosh読者にメッセージをお願いします。

松尾:『一週間フレンズ。』は友情がテーマでもあるので、身近にいる存在がどれだけ大切かを気づける作品だと思っています。

特に友情関係で悩んでいる方、大切な人がいる方は、観に行くと新たな発見ができると思います。

新しい自分を見つけたいと思う方にも、ぜひ観てもらいたいです。(取材・文・写真:赤山恭子)

映画『一週間フレンズ。』は2月18日より全国ロードショーです!

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