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ヤマハは17日、ゼロワンブースター(以下 01Booster)と共同プログラム「ヤマハアクセラレーター」を開始すると発表した。

「ヤマハアクセラレーター」は、「感性を刺激するイノベーション」をキーワードとして、日常をワクワク感に満ちた時間に変える事業アイデアをベンチャー企業や中小企業、起業家などから募集。その実現を短期間で促進するプログラムとなっている。

事業アイデアに関して、ヤマハの既存事業分野に限らず、ヤマハと共に未来に挑戦するような幅広い内容を募集する。例えば、AR/VR、AI、ロボティクス、IoT、感情認識といったテクノロジーを活用したアイデアをはじめ、ヘルスケアやエンターテイメントなど、楽器や音楽にとらわれないアイデアも歓迎するという。

また、事前セミナーや交流会、ビジネスプランコンテスト、そして選抜されたチームが参加する「アクセラレータープログラム」を通じ、ベンチャー企業、中小企業、起業家の事業創造プロセスを積極的に支援していく。「アクセラレータープログラム」では、同社経営陣から選出されたメンバーに加え、多様な経歴を持つ社外の専門家や起業家を中心としたアクセラレーターがメンターとして応募者を多面的にサポートする。多様な経歴を持つメンター陣が触媒となることで、異なる文化・考え方を持つ同社と応募者との協働を促進し、オープンイノベーションの創出を図るとのこと。

なお、 プログラム開始にあたり、その詳細説明のほか、ヤマハの新規事業開発や技術、リソース等の説明を実施する事前セミナーおよび交流会を開催する。日程は3月30日、4月20日の2日間、会場はヤマハ銀座スタジオ(東京都中央区)。参加費は無料(定員は80名を予定)。申込は同社Webページより行う。

(杉浦志保)