走ることの重要性を語った浦和・ペトロビッチ監督「ロナウドでも空を飛ぶことはできない」《FUJI XEROX SUPER CUP 2017》

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▽17日、18日に行われるFUJI XEROX SUPER CUP 2017の鹿島アントラーズvs浦和レッズを前に前日合同記者会見が行われた。

▽2016シーズンの明治安田生命J1リーグ王者であり、天皇杯王者でもある鹿島と、2016シーズンのJ1リーグで年間勝ち点1位の浦和が対戦するFUJI XEROX SUPER CUP 2017。会見に出席した浦和のミハイロ・ペトロビッチ監督がコメント。2006年以来の勝利を誓うとともに、走ることの重要性を説いた。

◆ミハイロ・ペトロビッチ監督(浦和レッズ)

「浦和レッズとしてゼロックス・スーパーカップに出られることは名誉であり、嬉しく思います。もちろん我々浦和レッズもこの鹿島という素晴らしい相手と対戦し、素晴らしいゲームをして、このカップを我々のクラブに持ち帰りたいと思っています」

──キャンプを終えての手応え、今年はどんなサッカーを見せたいか

「そういった質問は開幕前によく受けますが、石井監督もおっしゃったように、キャンプを終えて上手くいっていないという監督はほとんどいないと思う。キャンプはどの監督も順調に行っていると言うだろう。もしそういったコメントがなければ、クラブから首を切られてしまうかもしれない。だから、私は常にキャンプは上手く行ったと言うようにしている」

「キャンプを通してチーム一丸となって自分たちがやるべきことを全力でやってきた。ただ、その準備が本当に良かったのか、よくなかったのか、足りていたのか足りていなかったのかは公式戦が始まってからわかることだ」

「今シーズン我々がどんなサッカーをしたいか。どんなにトレーニングをしても我々は空を飛ぶことはできない。走ること。とにかく走り、そして激しく戦い、今シーズンもより攻撃的なサッカーをやっていく。キャンプの中でも常にやってきたことだ」

「どのチームの監督も石井監督も私も、ここにいる遠藤選手や武藤選手がしっかり走るように準備してきたと思う。どんなに良い選手でも、空を飛ぶことはできない。(クリスティアーノ・)ロナウド選手でも空を飛ぶことはできない。いかに走ってきたかどうかだと思う」