公開となる12月15日が遥か銀河の彼方にも感じられる『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。

気になる本作でのフィンの任務、そして誰がカメオ出演するのか?が判明したと、Making Star Warsが報じています。

正確な情報かどうかはなんとも言えないところですが、もしかするとネタバレかもしれない内容が含まれていますので、ご注意ください。

『フォースの覚醒』でファースト・オーダーのトルーパーから、レジスタンスの一員として活躍したフィンですが、『最後のジェダイ』では何らかの任務でファースト・オーダー・スーパー・スター・デストロイヤーに乗り込む模様。

まず、スーパー・スター・デストロイヤーについて少し説明すると、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の出だしでの登場が印象的なスター・デストロイヤーは「インペリアル級」と呼ばれ、全長1600mとかなりサイズが大きいです。しかし、「スーパー・スター・デストロイヤー」はそれとは比べ物にならないくらい、全長1万9000m!

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場したダース・ベイダーの旗艦「エグゼクター」(『ジェダイの帰還』の最後の方で第2デス・スターに刺さったやつ)がそれです。正式には「エグゼクター級スター・ドレッドノート」と呼ばれるこのクラスの巨大宇宙船は、柄のない両刃の剣のような形をしています。

『最後のジェダイ』に登場するとされるファースト・オーダー・スーパー・スター・デストロイヤーがどれだけ巨大なものかは不明ですが、名前からすれば『フォースの覚醒』に出てきたファースト・オーダー・スター・デストロイヤーこと、「リサージェント級スター・デストロイヤー」(全長約3000m)と比べても大きいことが予想されます。またその形状は、Making Star Warsによれば「ただの三角形のくさび状」とのことです。

そんなファースト・オーダー・スーパー・スター・デストロイヤーに乗り込むフィンは、ファースト・オーダー将校のユニフォームを着ての潜入任務につくようです。Slash Filmによれば、ここでフィンはケリー・マリー・トラン演じるキャラクターの助けを借りてスーパー・スター・デストロイヤーに爆弾を仕掛けるとか。そして、そこに現れるファースト・オーダー・トルーパーとしてカメオ出演するのはなんと『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などでおなじみの俳優、トム・ハーディ!

Making Star Warsは、トム・ハーディが演じるトルーパーは、FN-2187だった頃のフィンを知っており、何らかの「すげぇお前昇進したのか!」的な絡みがあるのでは?と推測しています。『フォースの覚醒』にファースト・オーダー・ストーム・トルーパー役で出演したダニエル・クレイグに続き、イギリスの有名俳優がトルーパー役でカメオ出演というのは面白いですね。

また、『最後のジェダイ』には「処刑人」と呼ばれるトルーパーが登場するという噂もありますが(素手で反乱軍をぶちのめせそうなトム・ハーディにはピッタリかも)、トム・ハーディが演じるトルーパーとの関連性は不明です。

なお、「ローグ・ワン」のギャレス・エドワーズ監督も『最後のジェダイ』にカメオ出演するという話が以前からあります。『ローグ・ワン』でもさまざまなカメオ出演が見られましたが、『最後のジェダイ』にはどんな面々が、どのように出演するのか、今から楽しみです。
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source: Making Star Wars, Slash Film

(abcxyz)