16日、韓国の大手玩具メーカー・ソノコンが、韓国版の「ポケモンGO」ともいえるゲーム、その名も「ターニングメカードGO」をリリースした。写真は「ターニングメカードGO」プレー画面。

写真拡大

2017年2月16日、韓国の大手玩具メーカー・ソノコンが、韓国版の「ポケモンGO」ともいえるゲーム、その名も「ターニングメカードGO」をリリースした。韓国経済新聞などが伝えた。

「ターニングメカードGO」は、ソノコンの代表的なおもちゃである「ターニングメカード」に拡張現実(AR)を組み合わせたゲームで、ソノコン初のARゲームとなる。「モンスターボール」でポケモンを捕まえる「ポケモンGO」と同様、カードを使って「メカニマル」と呼ばれるキャラクターを捕まえるのがゲームの中心だ。

「ポケモンGO」にはない機能としては、ユーザーの現在位置とは無関係にゲーム内で自由に場所を移動することができる「ジョイスティックアイテム」がある。また、ゲームのメーンターゲット層が小学生であることを考慮して安全には特段の配慮がなされており、「ポケモンGO」の「ポケストップ」に相当する「フィールドオブジェクト」は、人口が密集した特定の地域ではなく、学校・官公庁・公園など比較的安全性が確保された場所に設定された。

しかし韓国のネットユーザーからゲームに期待する声はほとんど聞こえてこない。記事には「なんだこれ?」「完璧にパクったね」「ダサすぎる」「これじゃモバイルゲーム業界の発展がない。コピーばかりしてないで新たなものを見つけろ」「小学生はお金持ってないぞ」「もはや『韓国型』という言葉におかしな先入観が付きまとうようになった」など、批判的な意見が多く寄せられた。(翻訳・編集/三田)