得点王を獲得するなど優勝に大きく貢献した茂怜羅オズ

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 タイ遠征中のビーチサッカー日本代表は16日、タイ5ビーチサッカー選手権2017の決勝戦でハンガリー代表と対戦。FP茂怜羅オズの2ゴールなどで、6-3で勝利し、優勝を決めた。

 同大会は、タイ、マレーシア、ハンガリー、日本で頂点を争った。日本はグループリーグ初戦でハンガリーに5-3、第2戦マレーシア戦で15-0、第3戦タイ戦で6-5と3連勝で決勝進出を決めていた。ハンガリーとの決勝では同点に追いつかれる時間もあったが、一度もリードを許さず、4試合を全勝で優勝。得点王はオズが獲得した。

 日本サッカー協会(JFA)によると、オズは「この大会初戦から最後の決勝戦まで良い内容の試合が続き、監督の要求していたこともクリアすることが出来たと思います。試合の流れが悪い時にも、一人一人の選手が慌てることなく落ち着いてプレーしたことでこういった結果に繋がったと思います。これからもこういった難しい試合が続きますが、W杯予選(AFC選手権)に向けて、このタイでの大会で私たちはとても良い準備が出来たと思います。必ずW杯に出場出来るように、チーム一丸となって、この調子で残り少ない時間しっかりと調整して、頑張っていきたいと思います」と語っている。

 以下、試合記録

■日本 6-3 (2-0、0-2、4-1) ハンガリー代表

【得点】

7分 赤熊卓弥

10分 後藤崇介

13分 失点

14分 失点

28分 茂怜羅オズ

29分 小牧正幸

34分 原口翔太郎

35分 失点

35分 茂怜羅オズ

【スターティングメンバー】

GK:照喜名辰吾

FP:茂怜羅オズ、飯野智之、大場崇晃、後藤崇介

【サブメンバー】

GK:河合雄介

FP:磯裕章、原口翔太郎、小牧正幸、中原勇貴、鈴木将人、赤熊卓弥