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アイスタットはこのほど、「喫煙に関する実態調査」の結果を明らかにした。同調査は2016年1月28日、2017年2月3日に、20歳以上の男女300人を対象に、インターネットで実施したもの。

2017年調査における喫煙状況を見ると、「現在吸っている」割合は30.0%、「以前は吸っていたが現在は吸っていない」割合は26.0%で、喫煙経験者の割合は計56.0%となった。2016年調査と比べると、喫煙経験者の割合は7ポイント増加している。

1日あたり何本ぐらいタバコを吸っているか尋ねたところ、2017年調査では「11本〜20本」(44.6%)が最多で、次いで「21本〜40本」(19.6%)だった。1日あたり11本以上吸う(吸っていた)という割合は、2017年では68.5%、2016年では70.7%となっている。

禁煙への挑戦回数を見ると、2017年調査では「0回(38.0%)」が最も多かった。次いで「1回」(36.0%)、「2回」(13.0%)となっている。2016年調査でも「0回」(37.0%)が最多で、「1回」(31.0%)、「2回」(12.0%)が続いた。禁煙に1回でも挑戦したことがある割合は、2016年・2017年ともに約63%だった。

2017年調査において、禁煙に挑戦した理由を見ると、最も多い回答は「将来の健康を考えて」(40.0%)で、「タバコが値上がりしたから」(23.8%)が続いた。2016年調査では「将来の健康を考えて」(43.0%)の回答が2017年より3ポイント多かった。一方「タバコが値上がりしたから」(19.4%)は、2017年より4.4%減っている。

禁煙をしている間に、くじけそうになる(なった)のはどのような時か尋ねたところ、「食事のあと」が2017年(45.7%)、2016年(39.8%)ともに最も多かった。2位も2017年・2016年も同様に「お酒を飲んでいるとき」」(2017年: 35.2%、2016年: 26.9%)となっている。

(フォルサ)