16日、中国外交部の耿爽報道官は中国人観光客がベトナム国境で暴行を受けた事件に関し、暴行に加わったとされる8人に停職処分が下されたことを明らかにした。

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2017年2月16日、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は中国人観光客がベトナム国境で暴行を受けた事件に関し、暴行に加わったとされる8人に停職処分が下されたことを明らかにした。環球網が伝えた。

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チップ要求が発端となったこの事件では、ベトナムのイミグレーション係員から受けた暴行により中国人男性1人があばら骨を折る大けがを負っている。耿報道官はこの日の定例記者会見で「ベトナム側が被害者に謝罪、賠償すること、関係者を厳正に処分すること、似たような事件の再発防止に有効な措置を講じることを求める」と述べた上で8人の停職に言及、「引き続きベトナム側が厳正、真摯(しんし)な態度で問題を適切に解決するよう促す」とした。

なお、中国外交部領事司のトップも同日、在中国ベトナム大使に中国側の立場を伝えている。(翻訳・編集/野谷)