ビンス・ボーン Photo by Frazer Harrison/Getty Images for DIRECTV

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 ドウェイン・ジョンソン、レナ・ヘディ、ニック・フロストが共演する新作コメディ「Fighting With My Family(原題)」に、ビンス・ボーンが出演することが決定した。

 米Deadlineによれば、ジョンソンが出演・プロデュースする本作は、プロレス団体WWEの美人レスラーとして知られる、ペイジことサラヤ・ジェイド・ベビスと、同じくレスラーの父リッキー&母ジュリア、兄ザックというレスラー一家の実話を描くコメディ。

 小規模なプロレス巡業で生計を立てていたリッキー&ジュリアは、子どもたちのために一旗あげたいと考えていた矢先、ザックとサラヤにWWEのオーディションのチャンスがやってくる。しかし2人は、WWEのスーパースターになるためには想像以上に高いハードルがあることを思い知るというストーリーだ。ペイジ/サラヤ役を新鋭フローレンス・ピューが、兄ザック役をジャック・ロウデンが演じる。また、リッキー役をフロスト、ジュリア役をヘディが演じる見込みで、ジョンソンの役どころは明らかになっていない。

 WWEのレスラー、ザ・ロックとして活躍したジョンソンは、ボーンの役柄について自分がよく知っている、そしてレスリング史に詳しい人なら誰もが知っている、80年代の破天荒なレスリングスターの1人であると、インスタグラムでヒントを明かしている。

 英チャンネル4のドキュメンタリー番組「The Wrestlers: Fighting With My Family」をもとに、スティーブン・マーチャント(「The Office」「ザ・リッキー・ジャーベイス・ショー」)が監督・脚本を手がけ、今月ロンドンとロサンゼルスで撮影が行われる予定。

 ちなみに、ボーンはアンドリュー・ガーフィールドと共演した「ハクソー・リッジ(原題)」(メル・ギブソン監督)が、アカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされている。同作は今夏、日本公開。